飲む輸血とも言われるほど
抗酸化作用に効果が期待される「ビーツ」
あまりにも色素が強すぎなビーツ。
そんなビーツを摂取した日の午後のできごと。
トイレでびっくり!
イチゴシロップを薄めたようなものが....。
血尿とは明らかに違うので、
「まさか今朝のビーツ?!」
検索してみると、ビンゴー!!
尿が赤くなる。
● ビーツをたくさん食べると尿が赤くなることがある
ビーツには赤い色素であるベ
いま一番脳裏にあること。残り少ない人生、いかに伝記に生きるか、とりあえずコロナに負けず、認知症にもならず、癌や脳梗塞など死に至る病を避けて生き抜くサバイバルゲーム、いつまでもというわけにはいかない。せめて88歳までと決めている。それ以後、自決することもないけれど、一応の目標として決めた。
気力、知力、体力そしてお金。つい最近まで、一日一万歩歩く。最低の運動量、ジョギングは大げさ、以前はスマホ