TANOSHIKA MJ

A型事業所TANOSHIKA CREATIVEでライターをしていますMJです。少しだけ医療機関で働いていましたが「うつ病」を発症してしまいました。(後に、発達障がいと診断される)「1日1日進歩する姿」を感じていただければと思います。よろしくお願い申し上げます。

TANOSHIKA MJ

A型事業所TANOSHIKA CREATIVEでライターをしていますMJです。少しだけ医療機関で働いていましたが「うつ病」を発症してしまいました。(後に、発達障がいと診断される)「1日1日進歩する姿」を感じていただければと思います。よろしくお願い申し上げます。

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よろしくお願い致します、M.Jです!

ご挨拶初めまして、M.Jです。 専門学校を卒業した後、医療機関で少しだけ仕事をしていたのですが、うつ病を発症して医療機関で働き続けることはできませんでした。 改めて自分の人生を振り返ると「どん底から這い上がってきた」という言葉が適しています。 小中学校の時は「学校の成績は悪い」、社会人になっても「礼儀作法・常識をほとんど知らない」というとてもつまらない人間でした。 これに加え、悪く周りの人が1回で習得できることを、5回以上繰り返さないと覚えることができない「もの覚えの悪い人

    • サンタクロースのような感じでいこう!

      はじめに改めまして、M.Jです。 「🎵恋人がサンタクロース 本当はサンタクロース プレゼントをかかえ〜て」 (歌:松任谷由実) という歌が聞こえてきそうな時期になります。 この曲の「プレゼントをかかえて」のところに「いいね!」をつけたいです。 今の日本は「物価高」で、プレゼントが出来るのは「お金持ちの家の住民」だけかもしれません。せめて、私は『Give(=与える)の精神』をもって、周りの人に接していきたいです。 「周りに対して良い影響を与えることができるように」という願いを

      • ライター企画書の発表・・・、やっぱり私は人前での発表が苦手だ。対人緊張が強いので、適切に言葉にはできない・・・。心臓発作を起こしそうだ・・・。どうすれば、人前での緊張を克服できるのか、知りたい!

        • M.Jが喜んでしまう最高の動画

          尊敬するライターからの思いを受け取る!改めまして、M.Jです。 ある記事が私のこころの中に突き刺さりました。 『どんよりと晴れている』さんの記事で「誰も傷つけない笑いについて考える」など、理想の笑いについて書かれている記事を見て「うん、うん」とうなずいていました。 確かに「誰かを傷つける笑い」が最近は多い感じがするので、お笑いだけは「昔のほうがいいな」と私は思っています。 特に、2人組のお笑いの人たちの「ボケの人(=観客の笑いを誘う人)の後頭部をツッコミの人が叩く」ような「

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        よろしくお願い致します、M.Jです!

        • サンタクロースのような感じでいこう!

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        • M.Jが喜んでしまう最高の動画

          ライター企画のプレッシャーに負けそう・・・。支援員◎さんに対しては「インタビューではなく、新しいものを・・・」といったものの、説明と記事の編集が厳しい感じになる。成功を期待しないでほしい・・・。

          ライター企画のプレッシャーに負けそう・・・。支援員◎さんに対しては「インタビューではなく、新しいものを・・・」といったものの、説明と記事の編集が厳しい感じになる。成功を期待しないでほしい・・・。

          支援員『Special』さん➖周りに元気を与えるスゴい人

          利用者に感動を与える支援員さん改めまして、M.Jです。 「横浜DeNAベイスターズ、26年ぶりの日本一!」 「ついに下剋上達成!」 三浦大輔監督(以下、三浦監督)の胴上げを見て、M.Jは「ウルウル」きていました。 その後、三浦監督のインタビューの言葉にM.Jは感動しました。 「いや〜もう、最高にうれしいです!」 「全力で、持っているものを出しきろう!」 「強い強いソフトバンクに・・・」 上記の3つのフレーズ・・・、M.Jは以下のことを連想しました。 「TANOSHIKA  

          支援員『Special』さん➖周りに元気を与えるスゴい人

          最近、ライターの支援員さんから「新たな企画を出してみませんか?」と言われたものの・・・。実現が難しい企画しか出てこなかった。M.Jは、残念な人なのかもしれない。一流の精神科医の先生からのメッセージはほしいのだが・・・。他のライターの企画に期待したい!

          最近、ライターの支援員さんから「新たな企画を出してみませんか?」と言われたものの・・・。実現が難しい企画しか出てこなかった。M.Jは、残念な人なのかもしれない。一流の精神科医の先生からのメッセージはほしいのだが・・・。他のライターの企画に期待したい!

          《実話》お願い!急には痩せないで!➖痛烈な出来事

          「メタボ」に注目しすぎる社会への警鐘改めまして、M.Jです。 「あ〜、今年も年1回の嫌な日がキタ〜!」 「OH  NO!、また太っちゃったよ〜!」 会社にいる方は、会社で年1回の検診、そうでない方は国民健康保険(以下、国保)で年1回の特定健診があります。 M.Jのような「ザ・メタボマン」には、健診は「ブラックなイベント」です。 現在、メタボリックシンドローム(以下、メタボ)に関しては検診(または特定健診)だけではなく、保健師による指導や病院での栄養指導などがあります。「メタ

          《実話》お願い!急には痩せないで!➖痛烈な出来事

          《実話》認知症の人への対応:M.Jが行なった対応

          はじめに改めまして、M.Jです。 「お母さん、私の名前覚えている?」 「お母さん、また同じこと言っているよ!」 「お母さん、しっかりして!」 こんなことを言っている、息子や娘に「喝(カツ)」を入れたいと思います! 認知症になった親に対して「どうしても言いたくなってしまう言葉」なのですが・・・、認知症の人に対する対応としては「明らかに不適切」としか言えません! 上記のような言葉を言ってしまうと、認知症の人の「精神状態が悪化する(興奮するなどの行動が出る)危険性」が高くなります。

          《実話》認知症の人への対応:M.Jが行なった対応

          短編物語:ありがとうの輪を広げよう!

          生きて・・・200X年、WESTランドに少年は救急病院に入院していました。 少年は話しかけても反応がなく「生きるか死ぬか・・・」のものすごく危険な状態でした。ベッドの周りには「酸素ボンベ」がついていて、自分で呼吸をすることもできず「鼻に管をつけている」状態でした。 その少年の名は「カルロス」と呼ばれています。 カルロスの横には、お母さんの「ルーテル」がついて看病していました。 ルーテルは、必死に叫んでいました。 「カルロス、とにかく生きて!」「死ぬのはまだ早いんだから!」

          短編物語:ありがとうの輪を広げよう!

          ヤバい!➡︎ 一般就労への道はものすごく厳しい

          自分の能力を客観的に見ることが大事!改めまして、M.Jです。 現在、M.Jは就労継続支援A型事業所「TANOSHIKA CREATIVE」でライターとして勤務しています。 TANOSHIKA CREATIVEで勤務する前は、5年間で「A型事業所」と「障がい者雇用」を行ったり来たりしていました。 自分の能力を客観的に把握することができず「過信」していました。 「(M.Jは)障がい者雇用であれば一般就労も簡単にできるはず!」と軽々しく思っていました。 しかし、体調不良(めまいの悪

          ヤバい!➡︎ 一般就労への道はものすごく厳しい

          《再》M.Jにとっての開放感 ➡︎🎵ゆるくなっていこう!

          お久しぶりです!改めまして、M.Jです。 M.Jの記事をご覧になっている皆さん、久しぶりに今回はM.Jの「ゆる〜い部分」をお見せしたいと思います。 記事は「ゆるくないものが多い」のですが、プライベートのM.Jは「ゆるゆる」な感じです。今までの記事との「ギャップ」を楽しんでいただけると有り難いです。 《M.JのNoteをご覧になっているかたは、記事の中で音符(🎵)が出てくるのを時々見られていると思います》 今回は「オフのM.J」が、どのような感じなのかご紹介したいと思います!

          《再》M.Jにとっての開放感 ➡︎🎵ゆるくなっていこう!

          二度と見たくない!:飛行機事故から学ぶべきこと

          はじめに改めまして、M.Jです。 今回、M.Jが「涙がこぼれてしまいそうな」感じになるほど「忘れられない出来事」について書きます。 かなり前の話ですが、M.Jは飛行機を見るたびに「恐怖を感じる」あの出来事についてです。 あの悲惨な事故によって、M.Jは「飛行機は恐怖の乗り物」ということを思い知らされました。 M.Jは、飛行機を見るたびに「飛行機に乗る前に準備すべきことがある!」「飛行機に乗る前の心構えが大事!」と思うようになりました。 皆さん、今回の記事に挙げる「二度と見

          二度と見たくない!:飛行機事故から学ぶべきこと

          優しくかつ懸命に立ち向かう支援員『Q』さん

          はじめに改めまして、M.Jです。 2023年から2024年にかけて、TANOSHIKA CREATIVEには多くの支援員さんが入社されています。 TANOSHIKA CREATIVEの利用者も急に増加していることもあり、対応する支援員さんも多くなりました。利用者にとっては、2年前よりも「支援員さんによるサポート」をしっかり受けられるようになりました。 その中でも、M.Jにとってものすごく「優しくかつ懸命な支援員➖Qさん」さんが短期間のあいだ、TANOSHIKA CREATIV

          優しくかつ懸命に立ち向かう支援員『Q』さん

          老化防止をしよう!パラリンピックのアスリートから学ぶ

          はじめに改めまして、M.Jです。 今年(2024年)にフランスのパリで開催されていた「オリンピック・パラリンピック」が終わってしまいました・・・。 主に、7月はオリンピック、8月はパラリンピックの競技が行われていました。 その中でも、M.Jが最も印象に残ったアスリートとして、パラリンピック選手の「道下美里選手」と「杉浦佳子選手」について書きます。 このことに加えて今回は、スゴい2人のアスリートを通して「年齢を感じさせない若さの秘訣」について、「脳や内面の若さを保つ」という視点

          老化防止をしよう!パラリンピックのアスリートから学ぶ

          「よっしゃー」の勢いで前向きな生活を!

          感動の金メダル➖結果だけを見ないで・・・改めまして、M.Jです。 「ニッポン、悲願の金メダルー!」 2024年 9月 3日、ついに車いすラクビーで「初の金メダル」を獲得しましたー! 準決勝は世界ランキング1位のオーストラリア、決勝は世界ランキング2位のアメリカを破っての金メダルです。 車いすラグビーは体当たり競技なので、体格が大きい方が有利に働くことが多いです。 日本人は、海外の選手に比べて身体は小さいので「勝つためには工夫が必要」です。 オーストラリアもアメリカも、世界ラン

          「よっしゃー」の勢いで前向きな生活を!