「続ける左足、新しい右足、一歩づつ交わすことで前進する」カウンセリングの先生にいただいた言葉であるが、今がそういう状態である。弟と同じ事に取り組んでいても互いに自分の道をしっかり生きている。自分にはやはり色々な意味で「縁の下の力持ち」という言葉の方がしっくりくる。今日も幸せ。
ことわざ 【縁の下の力持ち】 意味: 人には見えないところで力をつくし、苦労すること(人)の例え 努力は暗闇に似ている。 誰からも見られない。 ひけらかすことさえ叶わない。 でも、ある時「すごい」「さすが」と光が差し込むように褒められる。 暗闇にいるからこそ、光が降り注ぐ
イザって時、役に立つのが新聞紙!自然災害の被災地中継を見ると、ホント「縁の下の力持ち」。購読していない家庭も多い中、購読率が多いのかしら?それとも派遣元が用意する?引っ越しの時、お皿を包んだり、クッション代わりにしてたンよ。〇防災品 忘れないでね 新聞紙<川柳 なかむら>
え、、おもいうかんだ、、 縁の下の力持ち‼️ 縁が下に力をもたせる💙
やっぱりわたしは自分が舞台に立つのではなく、舞台でスポットライトを浴びる人をサポートする縁の下の力持ちになりたいし、なれる人だと実感した先週末🗻
2日間の東京での出会いは 学びが多かったなぁ 行動したから 色々と気がつく事があるのだと思いました その中の一つに 私は とても大きな「縁の下の力持ち」 の存在を知りました こうして 人は尊重されるのだと… これは私の大きな気付き ご縁に心から感謝です 私はホント恵まれてるなぁ