アイデアをカタチにする難しさと大切さを知った生徒の話 【週刊新陽 #125】
全国の中高生が学校の枠を超えてチームを組み、アイデア創造に挑戦する4泊5日のプログラム「MONO-COTO INNOVAT!ON」。
スポンサー企業から出されたテーマに対してデザイン思考を活用しながら革新的なアイデア作りに挑戦するのですが、アイデアを考えて終わりではなく、プロトタイプをつくってアイデアの価値検証まで取り組むのが特徴。最終日にプレゼン審査があり優勝チームを決定します。
今年は500名を超える申し込みがあり、予選を通過した80名の中高生が7月31日〜8月4日に