赤司展子

札幌新陽高校校長/ウィーシュタインズ株式会社代表取締役/NPO法人インビジブル理事・社会彫刻家/一般社団法人STEAM JAPAN理事/一人ひとりが持つ彩り豊かな能力「多彩能®️」が輝く世界を目指し、学びの多様化に取り組んでいます。

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    • 週刊新陽 校長室から

      札幌新陽高校の校長による(ほぼ)週刊レポートです。

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    生徒自治の体育祭☆勝っても敗けても、泣いても笑っても。 【週刊新陽 #77】

    みなさんは体育祭や運動会にどんな思い出がありますか? 新陽高校では、先週9月13日(火)・14日(水)に体育祭を行いました。 一昨年は縮小開催、昨年は中止になってしまったので、フルプログラムで開催するのは3年ぶり。「勝敗笑美戦(カッパエビセン)〜勝っても敗けても笑って美しく戦おう〜」をテーマに、学年やコースを超えた4団が熱い戦いを繰り広げました! 新陽祭に続き、学校行事のポリシーとして掲げている「生徒自治」。これを実現するため、保健体育委員を中心に美化委員や行事委員も協

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      • 母校で教育実習に挑戦した元女子野球部キャプテン 【週刊新陽 #76】

        先週まで3週間、新陽高校では教育実習が行われていました。 今年の教育実習生のうち、一人は新陽の卒業生。女子野球部の1期生でキャプテンも務めた金桃花さんです。現在は、大阪にある桃山学院教育大学に通っていて、女子野球を続けながら教員免許を取得すべく頑張っています。 今週の『週刊新陽』は、先週金曜日の放課後、教育実習を終えたばかりの金さんに伺ったお話をお届けします! 初めて見えた先生のリアル --3週間の実習そして昨日の研究授業お疲れさまでした!まずは、今の率直な感想を聞かせ

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        • 「挑戦する!」を叶えた生徒たち〜高校生が考える宮沢賢治展 Vol.2 【週刊新陽 #75】

          8月2日〜3日、札幌市役所(1階市民ホール)で『高校生が考える宮沢賢治展』が開かれました。 2日間の来場者はなんと247名!平日にも関わらず大勢の方がお越しくださったこと、心から感謝申し上げます。 今年5月にサツドラHD様ご協力のもと開催した『高校生が考える宮沢賢治展』。その生徒たちの想いに共感した札幌市の広報部長・加藤さんが協力してくださることになり、2回目の展示会が実現しました。 賢治さんと札幌前回は『オツベルと象』を中心に置いた展示でしたが、今回は『銀河鉄道の夜』

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          • ☆満員御礼☆「自分で選ぶ」オープンスクール 【週刊新陽 #74】

            8月27日(土)新陽高校でオープンスクールを開催しました! 数日前まで予報では雨マークが付いていましたが、当日は曇りときどき晴れと天気も味方し、大勢の中学生と保護者の方で賑わいました。ご参加くださった皆さま、ありがとうございました! 自分の学びは自分で決める学校祭の一般公開や部活動体験会を経て、いよいよ迎えたオープンスクール。新陽としては最大の入試イベントです(8月と10月の2回開催します)! 今回、当初設定した中学生300名(+保護者の方)の申込枠が期日前に埋まってし

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            時間割にはない特別な授業〜サツドラHDインターン実録 【週刊新陽 #73】

            新陽高校が大切にしていることのなかに「出会いと原体験」があります。 人生でたった一度きりの3年間に自分を突き動かす原動力を見つけてほしい、そんな想いから、新陽では地域や企業と連携し、生徒と大人、社会がつながる学びの機会を設けています。 たとえばその一つがインターンシップ(企業を訪問して話を聞いたり、就業体験をすること)。 今週の『週刊新陽』は、先日包括連携協定を結んだサツドラHD様に受け入れていただき、先週、1 dayインターンを経験した2名の生徒の話です。 普通の会

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            夏休みって先生も休みですか? 【週刊新陽 #72】

            関東では多くの子どもたちがまだ夏休み中だと思いますが、8月16日(火)、新陽高校の夏休みが明けました。授業を再開し生徒たちの声が聞こえるいつもの風景が戻ってくると、やっぱりなんだかホッとしますね。 さて先生たちの夏休み明けは生徒より1日早い15日(月)でした。 というわけで、今週は、休み明け初日からアクセル全開だった新陽の先生たちの様子をレポートします。 先生たちの夏休みそもそも生徒が夏休みの間、学校の先生は何をしているのでしょう? 小論文講習会やアウトドアプログラム

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            校長の夏休み。Peaceな8月。 【週刊新陽 #71】

            「お盆」に合わせた帰省や旅行による、電車や飛行機のラッシュや高速道路の渋滞予測が出ていますね。久しぶりに行動制限のないお盆休みで、移動する方も多いようです。 とはいえお盆休みや盆踊りなどの風習が薄れていることもあり、「お盆」を知らない人が増えている、というニュースを見ました。 そういえば、私が子どもの頃はお盆の時期は企業もお店も休みで、都心のオフィス街は本当にがらんとしていた記憶が。(実は東京のお盆は7月だそうですが。)そういう時期に母の田舎に帰ったり、近所の神社の夏祭り

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            新陽流 夏の過ごし方〜夏休みも挑戦を応援! 【週刊新陽 #70】

            校長ブログ『週刊新陽』、70号になりました! いろいろな場所でお会いする方から「週刊新陽、読んでますよ〜。」と言っていただくことが増えて励みになります。ありがとうございます! さて、新陽高校の今年の夏休みは3週間(7月23日~8月15日)。 冬休みが長い分、関東に比べると夏季休業は短いのですが、そもそも"夏"が短いのでキャンプやお祭りやビアガーデンなど、外で楽しむイベントがぎゅっと凝縮されている気がする北海道の夏休みです。 夏の新陽カフェ休みに入ってすぐ、出張学校説明会

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            友達にかける言葉のようにツイートする〜インフルエンサーから学ぶSNSの極意 【週刊新陽 #69】

            皆様いかがお過ごしですか。 新陽高校では夏休みが始まり、札幌は過ごしやすい日が続いています。(去年が異常だっただけで北海道の7月は涼しいのが普通らしい。) 夏休みに入る前の日、全校集会を行いました。今回も職員室からyoutubeライブ配信して各教室で投影するスタイル。全国大会に出ることが決まった生徒の表彰や留学生2名の紹介、生徒会執行部や教育相談部からのお知らせのあと、『多様性対談』を行いました。 対談のお相手は竹本萌瑛子さん・通称「たけもこ」さん。Twitterのフォ

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            新しい学校祭〜3年ぶりに対面で開催した生徒自治の「新陽祭」 【週刊新陽 #68】

            今年、ひさしぶりに対面での学校行事を行っている小・中・高校や大学も多いのではないでしょうか。この2年間、世界中でオンラインの可能性が広がった一方で、人と人が顔を合わせてコミュニケーションすることや同じ空間で時を過ごすことの価値が見直されている気がします。 7月15日(金)〜16日(土)、新陽高校も、久しぶりに完全対面で新陽祭(学校祭)を行うことができました。 今年あらためて掲げた方針は『生徒自治の新陽祭』。生徒の、生徒による、生徒のための新陽祭への第一歩となった取り組みを

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            地域コネクティッドスクールへ。サツドラHDと新陽高校が包括連携協定を締結 【週刊新陽 #67】

            7月7日、新陽高校は、サツドラホールディングス(以下、サツドラ)と包括連携協定を締結しました。今後は、キャリア教育や地域振興などにおいて連携・協力していきます。 サツドラはこれまでも道内の自治体や大学などと連携協定を結んでいますが、高校とは初とのことでとても光栄です!義務教育でも高等教育でもない高校だから、そして札幌だからできる産学連携に挑戦していきたいと思います。 サツドラについてご存知の方も多く、特に北海道の方にはお馴染みだと思いますが、念の為ご紹介すると・・・ サ

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            パンデミックでも諦めずに留学する夢を叶えた生徒の話 【週刊新陽 #66】

            コロナ禍で、留学に行けなくなってしまった人や留学するのを諦めた人も多いのではないでしょうか。 最近ようやく渡航しやすい国や地域が増え日本の水際対策も緩和されたことで、秋以降だんだんと留学が再開していくと聞き、よかったなぁと思っています。 昨年の夏、第5波と呼ばれる感染の波が拡大していた頃、自分の夢を諦めずにアメリカ留学することを決めた新陽生がいました。進学コースの3年生、野呂祐陽(のろ ゆうひ)くんです。 つい先日、約1年の留学期間を終えて学校に戻ってきた野呂くんに、お

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            Chromebookを置いて、町へ出よう 【週刊新陽 #65】

            「雨女(あめおんな)」「雨男(あめおとこ)」と呼ばれてしまう人、いませんか?科学的根拠は無いようですが結構当たっている気もします。 新陽高校にも自他共に認める「雨女」の先生が数名いて、先日のYOSAKOIソーラン祭りや学校行事のたびに「お願い、雨呼ばないで!」と言われています。(新陽には「晴れ女(というか太陽神レベル)」の先生もいるので、そちらを拝んでなんとかしてもらいます・笑。) ちなみに私は「雪女」です(大学時代、スキーに行くと必ずと言っていいほど初日に吹雪いてました

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            もっと生徒主体の学びへ。教員のアンラーン(unlearn) 【週刊新陽 #64】

            新陽高校には、さまざまな方が視察に来られます。 生徒の挨拶や活発に活動している様子を褒めてくださる方も多いのですが、同じくらい良くいただくのが教職員についての感想。 「職員室の明るい雰囲気、そして先生たちが自らが挑戦する姿を示していること。新陽高校は、生徒が未来を考えることができる学校だと感じました!」 「おもしろい学校があると聞いて訪問させていただきましたが、何より驚いたのが職員室。先生方の表情や言葉から教育に対する熱い思いを強く感じました。」 新陽での当たり前が他

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            3年ぶり!YOSAKOIソーラン祭りに本気で挑戦 【週刊新陽 #63】

            今年、札幌の6月の風物詩『第31回 YOSAKOIソーラン祭り』が3年ぶりに開催されました。(開催期間:6月8日(水)〜6月12日(日)) 高知県のよさこい祭りをルーツに、よさこい祭りの鳴子と北海道の民謡・ソーラン節をミックスして1992年に誕生したYOSAKOIソーラン祭り。大通公園を中心とする市内各所がステージとなり、様々な衣装を身にまとった踊り手たちが演舞を披露します。 今年は規模が縮小されたとはいえ、YOSAKOIの再開を喜ぶ大勢の人で街中が躍動。祭りもクライマッ

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            Kawaiiとは哲学である 【週刊新陽 #62】

            6月に入り、春から夏へ季節が変わるのを感じますね。 札幌は5月後半に27℃を超える夏日になったかと思ったら、最近は最低気温が10℃程度の肌寒い日が続いています。 寒暖差が激しく体調も崩しやすいこの時期、皆さま、くれぐれもご自愛ください。 Kawaiiと多様性6月2日(木)の全校集会で、今年度最初の『多様性対談』を行いました。 この対談は、ゲストの多様な価値観や生き方を通していろいろな視点から「多様性とは何か」を考え、新陽高校が掲げるビジョン2030『人物多様性』を実現

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