人気の記事一覧

書き散らし

3週間前

歌人 笹井宏之さん と笹公人さん                          

3か月前

ところで、愛ってなんですか? [第9回]

2週間前

最近は、(若くして亡くなったととされている)笹井宏之の代表作が 「えーえんとくちからえーえんとくちから永遠解く力をください」であることの深さについて考えています、どうも。 このうたは教科書にも載っていて 彼はこのうたによって、本当に永遠をといてしまったのだなあ。

えーえんとくちから

2か月前

「研ぎ澄まされたことば」を味わう。BOOK HOTEL 京都九条「詩・短歌」特集。

2週間前

歌人さんの美しい放物線の短歌

5か月前

「想」の歌人、笹井宏之

3週間前

おったと?

3週間前

この森で軍手を売って暮らしたい まちがえて図書館を建てたい|笹井宏之【一首評】

永遠解く力をください

7か月前

興味はあるけど何から読んだらいいか分からない!初心者におすすめ歌集4選

4か月前

「はなびら」と点字をなぞる ああ、これは桜の可能性が大きい 桜もだいぶ散ってしまいましたが、笹井宏之さんを思い出したりする午後🌸 http://sasai.blog27.fc2.com/blog-entry-837.html?sp

6か月前

おすすめの歌集『えーえんとくちから』 笹井宏之著(筑摩書房)

6か月前

言葉が詩になるとき―笹井宏之歌集より

短歌五十音「さ」 笹井宏之『ひとさらい』

7か月前

1月の詩

「ねむらない樹」vol.11 笹井宏之賞を読む

7か月前

「えーえんとくちから」

8か月前

【ライフハックスと短歌の営み】「話のわかりやすい人」と「わかりにくい人」のちがい

1か月前

24年9月4週洋ドラひたすらみる、寒い、福祉課、病歴提出、作業所体験決まる

1か月前

私の好きな本10冊

8か月前

図書館/笹井宏之/眠れない夜/20240315-082

この星に消灯時間がおとずれるときも 手を繋いでいましょうね 笹井宏之「えーえんとくちから」 大好きな短歌。誰かとこういう関係を築いて世を去れたら最高だなと思います。

つぼみより(きみがふたたびくるときは、 七分咲きにはなっていたいな) 花の季節になると思い出す、 笹井宏之さんの短歌。 つぼみ目線がとても可愛くて好き。

第6回笹井宏之賞の授賞式

7か月前

【メモ(memo)】直感を使ってみる

6か月前

『えーえんとくちから』笹井宏之

すべての穴がどよめき叫ぶ~漢文の素養、『荘子』、そして笹井宏之~

9か月前

10月の詩

【自由詩】風に舞うように(音楽&短歌付き)

8か月前

2024.3.11(月)インド蒸しパン 窯 今日は一段とへっぽこかます えーえんとくちから 贈り物にまつわる幸福時間

7か月前

好きな本

6か月前

短歌仏訳 No.02 | 笹井宏之さん

5か月前

大雑把な若者観(前半)【再録・青磁社週刊時評第六十回2009.8.24.】

9か月前

記憶が襲ってくる。

11か月前

【百人一首(近代・現代短歌)】ある世界(その10)

7か月前

The Mouse of Amherst / きみがおとなになるまえの詩集

てのひらに縫いつけてある冬の日をあなたのほそいゆびがほどいた  笹井宏之 『歌集 てんとろり』笹井宏之/書肆侃侃房 http://www.kankanbou.com/books/tanka/0047

9か月前

笹井宏之賞に応募しました

「いまも夢のまま 15年目の笹井宏之」

1年前

山頭火に遊ぶーリフレイン/ 安か安か寒か寒か雪雪

1年前
再生

えーえんとくちから

1年前

「ことば」を満たす<器>になる——鷲田清一『だんまり、つぶやき、語らい——じぶんをひらくことば』、押見修造『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

六月の鳩  しんくわ(2018)

ひいらぎの窓【第七回】:鳥籠にちゃんと名前をかいておく そうして生きてゆかなくてはね/笹井宏之

1年前

本棚のお気に入りの一角

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オレンジの香り

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『えーえんとくちから』笹井宏之

1年前

笹井宏之様へ

1年前