【俳句 de さんぽ】 1 /18(木)雪催 星をみる狐火をみる闇をみる (ほしをみるきつねびをみるやみをみる) ◇◆◇ 狐火とは狐が灯すとされる淡紅色の怪火。冬の季語。この季語で初めて挑戦してみたのだが…。難しかった。 今日は暖かい一日、もう日が暮れる…。
山の中でたびたび目撃される火の玉。 狐火なのか?あるいは亡くなった人の魂なのか?狐は人を化かすとされています。 人の魂は山や海など自然の中に帰っていくのかも知れない。 生きて死んでいくのは人も狐も同じ。