人の写真からスティルなライフ(静物画でない方)を学ぶ今日この頃。 古民家カフェの足元にも及ばず「真似ぶ」まで出来ていませんが、東京ワンルーム生活を抜け出てから少し近づいた気もする。 いつもいつもの家族行動がなくなってのメリットは、新しい風景を家族が特派員のように教えてくれること。
今、東海道新幹線のぞみに乗っている。今日も富士山は美しい! 実家に5日間帰っていた。96歳の父と91歳の母と食事して、おしゃべりして、トランプのラミをした。こんな団欒、あと何回できるのだろう。今度は私たちの移住先に両親を呼ぼう。今年の桜は、両親と夫と4人で見たいと思っている。
母「今朝のパパ可愛かったの知ってる?」 私「知らない」 母「支度してたら気配を感じてドアの方見たけど誰も居なかったの。するとパパが来て『さっき居たの知ってた?』と言うから『見たけど居なかったよ』と返したら『サッて隠れたんだよ( •︠·͜•︡ )』って言われた」 何それかわい