先日契約した訪問看護システム… 明日利用初日で、気晴らしのウォーキングに付き合っていただくお話だったけど(·ω·) …明日の風速17mだって。 これさ、慣れない人には拷問だよね？ 様子見て室内での対応をしようかな。 看護師さん気の毒だわ。 17mは年間で最強レベル(苦笑)。

大谷も大変だな！ めでたいニュースの後に、ボンクラ通訳の賭博の返済に金を使われたか。 大物の大谷と一緒に過ごすようになり、勘違い入ったのかな？ ギャンブル狂いはバカだから地獄に堕ちても理解できないだろうか。 人の金でケツを拭くなボケがっ！！！

末端の／労苦知らぬは／上ばかり――仕事とゎ云え、体力気力擦りキレよぅな？交通戦争かいくぐり、停車場所もママならず…時間に追われ、荷に腰砕け。上は‘よかれ'なサービスも。細分過密し過ぎては、煩雑さに真心も埋もれよう？…で、取扱いにひと手間掛かるVIP配、ありがたいやら気の毒やら…。

あー、私には劣等感があるんだね。 ふざけてじゃなくてマジメに「気の毒」なんて目にすると、「自分は憐れみの対象か」と見下されたと感じるもん。 言葉の意味・解釈は範囲があるものだけど、人はこうして自然と使うんだね。 私は「可哀想」と言うのは失礼と考えるもんだから。

僕は他人を気の毒だと思ってしまう事がある そう思うことで自分の安泰を保証したい？ 気の毒だと思わなければヒドイ人間になる？ 同情しているつもりで優位に立ちたいのか？ 自分がラクをしているからその心苦しさか？ 見返りを求めたいからか？ それとも・・・ちんけなやさしさか。

『脳トレマニアのＥＱ向上一言講座』 ｛気の毒 ＆ 気の薬｝ 悪意などのドクを排し笑いなどのクスリをシッカリと意識して居れば病気には成りませんよ

『ＥＱ向上一言講座』 ｛“気の毒”の元々は我が身の悪性をいう｝ だから、本来なら他人に使っても意味がないのですよ

『ハートフルネス一言講座』 ｛”気の毒”とは本来的に病気の元である我が心の毒を言い指すもの｝ 従って、笑いや希望などの””気の薬””を日々念頭に入れて暮らせば”病気”は防げましょうね

小学２年の放課後、隣のクラスが終わるのを廊下で待っていた。背伸びして後ろのドアのガラスから覗き見すると全員が立っていて、ランドセルはもう机の上だというのに先生の終礼が長い。飽き飽きした頃、一番うしろの席にいた子の足を伝ってチョロチョロと流れるものに気づいた。気の毒すぎた。