久しぶりに立ち寄った古本屋さんでお宝ゲット。 お値段110円也。 普段は電子書籍派なので紙の本を買ったのは四年ぶり位、新潮文庫は紐のしおりが便利ですよね。 大好きな作家さんなので週末に一気読みしそうです。 明日は雨みたいだし、雨音を聞きながら本のページをめくるのも悪くないかな。
今日は徒歩の日 あいにくの雨模様 徒歩はお休みにして 晴耕雨読と洒落込もう 挽きたての豆にお湯を注いで 珈琲は熱いのが良し マグカップは厚めが良し 読み残した本をめくり結末を楽しむ 贅沢な休日
@ 若い頃は小雨や小雪でもジョギングした事があった。 おじさんになってからもそうだ。小雪の舞う公園で気功をしていた事があった。木陰で立禅も。 しかし、今はウオーキングも晴耕雨読になってきた。 本は読まなくとも、充電期間になり、シニアには健康に良いと思えるからだ。
晴耕雨読に憧れる。金を手に入れたい^_^
踵に刺激があるなと思ったら、いつの間にか餌がついていたのか、永遠と鶏に靴を突かれていた。あるいは、汚れをとってくれていたのか。否、やはり餌の方であろう。今年度最初の投稿は、このやうなところから始めていきたい。また晴耕雨読三昧になりそうな一年である。改めまして、いつもありがとう。
今年度も相変わらず晴耕雨読生活をしているが、私の場合、晴耕は主に農福連携で行い、雨読に関しては読書というよりも執筆が多い。もっぱら執筆のための読書になる。耕しては書き、書いては耕していると、会話が自ずと削られてくる。おそらく人は話すかなり前から、すでに大地と対話してきたのである。