今年度も相変わらず晴耕雨読生活をしているが、私の場合、晴耕は主に農福連携で行い、雨読に関しては読書というよりも執筆が多い。もっぱら執筆のための読書になる。耕しては書き、書いては耕していると、会話が自ずと削られてくる。おそらく人は話すかなり前から、すでに大地と対話してきたのである。
画像1

いつも心温まるサポートをまことにありがとうございます。 頂戴しましたサポートは、農福連携ならびに読書文化の普及に使わせていただいています。