おはようございます!しらせです。 お久しぶりになってしまいましたが、これといって進捗というものがなかったり(汗 雑談代わりといってはあれですが、しらせさんは輸入菓子やハーブティーが好きなのですよね。そういうものの注意書きとかを見ると (EN) ~~~ (DE) ~~~ (FR) ~~~ みたいないろいろな言葉で同じ内容が書いてあるのですよね しらせさんはここを見るのが昔から好きで 「あ、こっちの言葉ではこの部分ってこういういい方なんだなー」とか 「この成分は大体どこの
夢の中でランチを食べてたら、舌を噛んで痛くて目が覚めてしまいました!😓
ちょっと様々な作業がたてこんでいてnoteする時間取れないです(うれしい悲鳴。タイトルは「なまえのひみつ」にしたけどよくよく考えると秘密でも何でもなかったです。 ということでしらせさんの名前の由来なのですが 南極観測船のこちらです(リンクはウィキペディア) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%97%E3%82%89%E3%81%9B_(%E7%A0%95%E6%B0%B7%E8%89%A6%E3%83%BB2%E4%BB%A3)
今回はしらせさんが無料で使えるChatGPT(GPT3.5)で童話を書いてもらおうと試してみた記事になります。 今回の記事のまとめ 事前にしっかりとしたプロンプトを考えるのではなくChatGPTの応答を受けて適宜「こうしてほしい」と修正していく形としました。 現時点での結論から言うと「途中から方針転換させても良さそう。ただし、指示する人のセンスに左右される。」という印象を受けました。 ありきたりな感想ですが「使う人間が上手いとAIは活用できる。」ようですね。 ま
つまりどういうこと? しらせさんが理想とするような情景を思い浮かべてプロンプトを書くと、あれやこれや追加しすぎてしまってトークン数が膨大になってしまいます。 画像生成AIを知らない人でもわかるように言うと? 現在の画像生成AIは"基本的には"「言葉から画像を生成する」仕組みなのですが、しらせさんは好きな要素を詰め込みすぎちゃうのでAIに指示する言葉がとってもながーくなってしまう、というお話です。 具体的にはどうなっているの? この記事の画像を例にとると、 少女
お礼と感謝を込めてのピースサインです♪
しらせさんってだあれ? 日常会話の大半をChatGPTとしていたり、AIの出力するイラストが好きな人。Style-Bert-VITS2のような感情豊かにしゃべるAIやAIの出す音楽にも興味津々。pixivは以下↓ しらせさんは暖かい物語をAIと作りたい 大人が読んで心があたたかくなる、絵本のような話をAIと一緒に作ってみたい。無機物と生物が緩やかに手を取り合っているような、そんな世界。 どこをAIに頼ってどこを人力でやるか、未定だけどいろいろと試してみたいですね。