人気の記事一覧

Whatでは英語を話すのか?(『パルプ・フィクション』)――川添愛「パンチラインの言語学」第8回

1か月前

はこびるって何だよ!(『勇者ヨシヒコ』シリーズ)――川添愛「パンチラインの言語学」第9回

3週間前

【読書記録】川添愛『言語学バーリ・トゥード』

1か月前

ブックレビュー「言語学バーリ・トゥード~Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか」

「やっ……てますね」(『不適切にもほどがある! 』)――川添愛「パンチラインの言語学」第7回

2か月前

令和6年読書の記録 川添愛『世にもあいまいなことばの秘密』

リスボンで故郷を想う 川添 愛(言語学者、作家)

絶対に面白い、この本は!『#言語学バーリ・トゥードRound2』8/20発売日

1か月前

ロックな古書店にチラシを置いてもらいました『ボック自伝翻訳出版』

4週間前

言語学バーリトゥードRound2 著者:川添愛さんのトークイベント

4週間前

偉い人にはそれがわからんのです(よ)(『機動戦士ガンダム』)――川添愛「パンチラインの言語学」第6回

3か月前

「今のあの子ではムリ」(『ガラスの仮面』)――川添愛「パンチラインの言語学」第4回

5か月前

「あの鳥のこと、好きだったのかい?」(『機動戦士ガンダム』)――川添愛「パンチラインの言語学」第5回

4か月前

「押すなよ!絶対に押すなよ!」をChatGPTは理解できるか?『ヒトの言葉 機械の言葉』人工知能と話す以前の言語学/川添愛(2020/11/10)【読書ノート】

Cafe bibliotic Hello!

「読解の土台」になり得る一冊

5か月前

「めざせカッちゃん甲子園」(『タッチ』)――川添愛「パンチラインの言語学」第3回

6か月前

読書記録83 2024年9月の本まとめ

1日前

2024/9/28今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉。☆秋霜烈日☆システマ☆マンスプレイニング☆初重☆造替☆オーセンティシティー☆恩報じ☆愁嘆場「う・う・つ・つ」「撤退理由は?」「ロシアの合気道」「共通システムって何?」「1957年生まれ」

「とびきり甘い人生」(『チャーリーとチョコレート工場』)――川添愛「パンチラインの言語学」第2回

7か月前

#読書感想文「こうして誤解は広がっていく」

「フラッシュ・ゴードンが来てる」(『テッド』)――川添愛「パンチラインの言語学」第1回

8か月前

川添愛『言語学バーリ・トゥード』Round1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか(東京大学出版会)

5か月前

本の棚 #260 『世にもあいまいなことばの秘密』

特別鼎談「ことばって何?」川添愛・川原繁人・三木那由他@ブックファースト新宿店

6か月前

川添愛さんの本をはじめて読んだ。すごい言葉のセンス!久々に笑った!

6か月前

小説「聖者のかけら」川添愛 が文庫版で700ページを超える大作で、まだ180ページくらいを読んでますが、清貧を謳っているフランチェスコ会でも巨大な大聖堂が建設され主人公がびっくりするシーンとか、上長の命令とかいって自己放棄を迫ったりするのでニヤニヤしてしまいます。

談 no.128「特集◉オートマティズム…自動のエチカ」/ブルトン『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』

11か月前

 自分のことばを手放さない

10か月前

聖者のかけら 川添愛

小説「聖者のかけら」のグロテスクですらある聖遺物の扱いはピーター・グリーナウェイの映画「ベイビー・オブ・マコン」を彷彿とさせる。 この後異端の絡みも出てくるようだし、「薔薇の名前」に負けてない! 是非、スペイン語、イタリア語、フランス語などのカトリック圏に読んで欲しい。翻訳済?

AIはダチョウ倶楽部の「絶対押すなよ」を本当に理解したのか?

言語学者・川添愛さんの話があまりに面白すぎた『バラいろダンディ』

1年前

『心の花』2023年10月1500号記念号

8か月前

言語学バーリ・トゥード: Round 1 AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか(2021/7/26)/川添愛【読書ノート】

5月の読書は楽しく読んだ10冊(前半)~マルクスからGO!~

読書記録70 9月の本まとめ

1年前

ChatGPTと言語ゲーム 似非インテリに欠けたる粋

上島竜兵さんを本当に押してはいけない時は?〜せきしろさんのとても優しい大喜利を思い出して

日曜日の本棚#18『ヒトの言葉 機械の言葉 「人工知能と話す」以前の言語学』川添愛(角川新書)【AI進化の理解の前に、そもそも言語とは何かを知る】

1年前

時の重さに流されそうになった時でも~読書note-11(2023年2月)~

新リアルにワクワク、ブックミーツ9冊

しり上がりに筆がノってきたエッセイ【感想文】「言語学バーリ・トゥード」川添愛

桑田佳祐の“ことば”を大解剖!(No.978)

〈働きたくないイタチと言葉がわかるロボット〉で言葉について考える

飯間浩明・川添 愛・山本貴光「鼎談 現代語という不可解なもの――語彙と文法の波間に」(「ユリイカ 2022年8月号)

2年前

2023/1/20(金)aiming(パッション!)34冊 新宿ブックファースト

ことばと政治文化に対峙する、9月前半のイベントをまとめました!

★AIが「絶対押すなよ(ダチョウ倶楽部)」を理解する日が来るのか?