人気の記事一覧

「老いを身軽に生きる知恵」は西行法師に学べ 釈迦から受け継がれた“人生観”とは

7/11 「あーね」と思った日本人の死生観

2か月前

“悟る前”のブッダの人生にこそ老いを楽に生きるヒントが 老病死が近づく「林住期」の重要性

展覧会レポ:巨大ロボットのリアリティを体験!ガンダムやスコープドッグの魅力

『哀しみを語りつぐ日本人』 山折哲雄、齋藤孝

悠久なる天皇史から見直す───ご即位20年記者会見を読む その2(2009年12月8日)

3か月前

空海の企て 密教儀礼と国のかたち

「皇室・天皇家」が日本の社会を本当に象徴できているのか,民主主義国家体制のなかに生きる封建遺制の虚空さ

『髑髏となってもかまわない』山折哲雄著       嫌でもいつかはなるのだからさ

以前書店のキリスト教書コーナーで「山折哲雄」の名を見かけて 「このジジイ、仏教のことも適当フカしてるのにキリスト教の何が分かるんだよ」って思った事があるけど、あれは「山我哲雄」という聖書学者だった可能性に今日気付いた。 なんか申し訳ない…

7か月前

空海の胎蔵界曼荼羅、四国お遍路と円環

「生老病死」

8か月前

本屋で時間を止める

神田大明神への参詣と鬼門・平将門

7か月前

山折哲雄『わが忘れえぬ人びと/縄文の鬼、都の妖怪に会いに行く』/四方田犬彦『いまだ人生を語らず』

1年前

柿本人麻呂の命日とか、いろいろ思う

なぜ人を殺してはいけないか。なぜ生まれたのか。福祉、宗教、哲学を交えて

きょう心にしみた言葉・2023年3月13日

浜通りと林住期と再生とHAPPY

オヤジとの日々 山折哲雄

早稲田卒ニート69日目〜空・無・白〜

2023年は親鸞聖人御誕生850年!劇的な生涯と思想を知る2選

「髑髏となってもかまわない」

1年前

今日ときめいた言葉12ー「勝てないけど負けないを目指す」覚悟が問われる時代

1年前

事始めと『日本仏教史入門-基礎資料で読む』

雨の日にピカチュー、ブックミーツ7冊

◆読書日記.《山折哲雄『死の民俗学 日本人の死生観と葬送儀礼』》

感想「Web新小説 7月号」「老病死」から死の規制緩和を思う 山折哲雄ロングインタビュー(前編)(山折哲雄)

妖精のごとく踊る。深く呼吸して祈る

最澄はなぜ比叡山に延暦寺を開いたのか |大遠忌1200年で迫る伝教大師の実像(3)

生と死を見つめる、宗教学者の山折哲雄さん 「いのち」や「こころ」を伝える時代の語り部

木に土に還り、雲になって、踊る歌う。

故郷で出家して比叡山の麓で学んだ最澄 |大遠忌1200年で迫る伝教大師の実像(2)

梅原猛 政治力と洞察力 山折哲雄 100周年記念企画「100年の100人」

あの人、あの頃、古えからの声を心身に響かせる。

前倒しブックミーツ10冊。

New呟き的な個人的考察『神仏霊場会』

自#059|テレワーク中に得たものは、筋力だけでなく、判断力も少しupした(自由note)

自#055|授業中にドストエフスキーを読む、それは、さすがに許されるかな(自由note)

自#056|すべてのactivityにおいて、スイッチを入れるタイミングは重要(自由note)

自#053|私は、今、走っています。走れるんだから走る(自由note)

単独者を気取る男たちの欺瞞を暴く!?〜『おひとりさまvs.ひとりの哲学』

ブッダに学ぶ老いと死_山折哲雄 ・快楽追求と禁欲の二つの極端を避け「中道」を確立すべし ・仏教学、宗教学の研究では気候、風土の違いの理解が重要 ・現世放棄者、遁世者、聖者になった代表的な人物が釈迦 ・「死なない神=高天原の天津神」と「死ぬ神=国津神」 ・「老年的超越」は「ゾーン」

5か月前

やまかわうみ 2013秋 vol.8 特集:反・富士山 追悼谷川健一

やま かわ うみ 創刊号2011.夏

夕霧出産と芥子の匂い なるべく挿絵付き 『葵』⑨111

セミと電車の合唱で、ブックミーツ9冊。

おうちで、インディアペールエールとブックミーツ3冊。

自分勝手?

モンターニュのつぶやき「貴方はデクノボウになれますか」 [令和3年4月20日]