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『髑髏となってもかまわない』山折哲雄著       嫌でもいつかはなるのだからさ

やまかわうみ 2013秋 vol.8 特集:反・富士山 追悼谷川健一

以前書店のキリスト教書コーナーで「山折哲雄」の名を見かけて 「このジジイ、仏教のことも適当フカしてるのにキリスト教の何が分かるんだよ」って思った事があるけど、あれは「山我哲雄」という聖書学者だった可能性に今日気付いた。 なんか申し訳ない…

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柿本人麻呂の命日とか、いろいろ思う

なぜ人を殺してはいけないか。なぜ生まれたのか。福祉、宗教、哲学を交えて

きょう心にしみた言葉・2023年3月13日

浜通りと林住期と再生とHAPPY

オヤジとの日々 山折哲雄

早稲田卒ニート69日目〜空・無・白〜

2023年は親鸞聖人御誕生850年!劇的な生涯と思想を知る2選

「髑髏となってもかまわない」

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事始めと『日本仏教史入門-基礎資料で読む』

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◆読書日記.《山折哲雄『死の民俗学 日本人の死生観と葬送儀礼』》