研究室から自宅へ別役実の戯曲やエッセイを移す。ケラリーノ・サンドロヴィッチ論を書くため。別役のパスティーシュや影響を考えたいのだけれど、本当にこんなに読み返せるのか? 疑問といえば疑問だけど、なんだか懐かしい。
ケラリーノ・サンドロヴィッチのパスティーシュについて。ウッディ・アレンと別役実ふたりとの関わりについて書く。とりあえず12枚書き終えたのだが、明日、時間を見つけて、ブラッシュアップの予定。今日はもう原稿には触らないことにしました。
ケラリーノ・サンドロヴィッチについて今日も書く。悲劇喜劇5月号の原稿。『キネマと恋人』について、あれこれ5枚。あと5枚で、別役実さんのパスティーシュについて考える予定です。楽し。