立春から数えて何日目

立春を過ぎたら、待ちわびた春をようやく迎えたということになるのだが、都心部でも小雪が舞ったりするほど、まだまだ冬真っ盛り。
春なのになぜ? と思わないでもないが、この日を境に少しずつ暖かくなるというのが立春なのだから、一年でいちばん寒くて当然なわけだ。

立春から数えて何日目、という言い回しがある。
立夏・立秋・立冬に比べてなぜ立春だけそんなに特別なんだろうとずっと不思議だった。
大学生になるまで

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1000茶 Day115 八十八夜新茶 chagama

今日は七輪で高知の地鶏をいただいてきました。

まだ外で飲むの怖いから、うちで七輪でお肉食べましょって誘われたら行くしかないでしょ。

んで、この機会にお茶のよさを広めようといろんなお茶を持ち込んだら、その子のご親族がお茶を作っているという偶然!お茶トークにも花が咲きました。

炭焼きの地鶏には新茶の細やかな味もちゃんと合いますね。

この前焼きそばと緑茶飲んだら、緑茶が負けちゃってもったいなかっ

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どうもです!
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夏も近づく【八十八夜】-雑節-

2020年5月1日。
今日は立春から八十八日目の日、八十八夜です。

八十八夜は二十四節気ではなく雑節。
中国から伝わってきた暦である二十四節気と違い、雑節は、日本の農耕に照らし合わせて作られ、温められてきた日本独自のものです。

日本は外から入ってきたものを、自分たちの暮らしや風土・文化にうまく混ぜ込んで融合させることが本当に上手ですね。

さて、今日はその雑節の中の、八十八夜。
農家では稲の種

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またきてね♡
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新茶の香りと幸せのかけら

夕べ、注文していた新茶が届いた。
毎年八十八夜摘みの新茶を縁起物として実家に贈っているのだけれど、今年は恋人の実家と自分達のためにも購入したのだ。

ずっと紅茶党だったわたしは、恋人と暮らし始めてすっかり紅茶を飲まなくなった。今までは朝から晩まで紅茶を飲んでいないと落ち着かなかったのに、今ではすっかり煎茶党。

朝起きてすぐ、届いたばかりの新茶を入れる。
お湯を注いだ瞬間鮮やかな緑が広がって、

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茶の季節

ゴールデンウィークというと、宇治では茶摘みの時期を指します。
せっかくの休みなのに、という感覚もありますがこれは例年のこと。
むしろゴールデンウィークと言われ出す前から、茶を摘むのはこの時期ですよね。
今年はウィルスの影響で、その作業さえも少し狂わせているようです。

夏も近づく八十八夜♪なんて歌の歌詞を聞いたことがあるでしょうか。
これは「茶摘(ちゃつみ)」というタイトルで、1912年(明治45

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八十八夜 plus One day

日本の文化や気候に合わせて作られた、日本オリジナルの暦用語、それらを総称して雑節という。
この雑節の一つに、八十八夜がある。
二十四節気の立春から数えて、88日目を八十八夜という。
春から夏に移り変わる目安の日。
数日後には、立夏を迎える。

農家は種を撒き、漁業では漁を始める地域もあれば、豊漁を願う神事を行う地域、まさに豊漁のまっただ中の地域があるのだそう。
今年は、5月1日が八十八夜だった。

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小山園さんのお抹茶[松柏]は、まろやかで甘く香りの良い美味しい薄茶です。私の茶道の先生は「茶道を学ぶのにお茶がわからなあかんし... 」と仰り、お茶事で使用出来る贅沢な[松柏]をいつもお稽古時に使ってくださいます。お陰様で私のお茶の甘い、苦いの判断の基準は[松柏]なりました。🍵

ありがとうございます!😊

昨日が八十八夜。たすきに菅の笠 Eighty-eight nights. Tasuki with Suge-no-Kasa

今年は、昨日が八十八夜。

夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘みぢゃないか あかねだすきに菅(すげ)の笠

子供のころに覚えた「茶摘み歌」。いまだに口ずさめるのが、なんとも不思議である。
お茶が好きな人間には、縁起物である新茶を飲むのが愉しみになっている。お茶も奥が深く、摘む時期や生産地の違い、また機械もみ、手もみなどで香りも味も異なってくる。さらに、淹れ方によって大き

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おおきに! あなたも佳い一日を!
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