自転車狂走局〜ざっくり15年目の真実〜無知は罪ではなくて損をする〜

知らんかった。 ざっくり15年間、知らんかった。 ずっと自転車のブレーキが機能していなかったの知らんかった。 自転車のブレーキってスニーカーで補助しなくていいの忘れてた。 本当に細田守監督作品の「時をかける少女」の1場面になるところだった。 中年が時をかけても面白くない！ …って話をこれから書き連ねます。 よかったらお付き合いください。 話はざっくり20年ほど前にサカノボリます。 スポーツバイクってのにちょうど出会った頃。 私はクロスバイクに乗り始めました。 筋肉痛？なん

アレか。 クロスバイク自分でイチから組んでくルートにカジキリか。

私の乗ってる自転車はクロスバイクをドロップハンドルにしたヤツなんです。 もう20年くらい乗ってるんですが、今更になってブレーキ周りにパーツの問題が発覚しまして。 今日、預けて見積もりを待ってるのですが、新車でロードバイクが1台買えそうな額になるかもしれないらしい。。 震えるよね。

自転車のタイヤチューブを交換していたら、心がザワついた話。

今回の記事は、私の記憶力が悪いので明確な事は分かりませんが、釈然としねぇ。という話でした。 最近、知人と夜に自転車で街を駆ける事が多くなりました。 で、気がつけばサクジツ。 自前の「クロスバイクのハンドルをドロップハンドルにしたスポーツバイク」に乗ろうと、後輪の空気を確認してみると、なんだか車体がグラつく。 前輪のタイヤを触ってみると、空気が皆無状態！ 後輪と比べても自然に抜けるとは思えない速度。 「あ、パンクか？」 ふと、頭をよぎる一抹の不安。 ざっくり1年前。 先程の

「靴の向くまま」4巻を気の向くまま読んだ話。

何度かこのnoteにも書いている気がするのですが、私は記憶力が悪いです。 映画や小説や漫画など、世は大エンタメ時代。 しかし私は同じ作品を楽しんでは忘れ、楽しんでは忘れを繰り返し、非常に小規模ながら満喫に満喫を重ねて生きています。 そんな私なので、物語は週イチで追っていると内容を忘れがちです。 例えばアニメはリアルタイムで追っていても話の流れがわからなくなる事が多々ある…くらいの記憶力の悪さ。 おかげで何度でも楽しめる！ (((…って事にしてください。))) なので漫画は雑誌

あの歯科医院はブラックジャック先生が2人以上いる。

Nakasoneは定期的に歯科医院で歯の検診をしてもらっています。 以前noteでも書かせていただいたのですが、通っている歯科医院の先生は「この人がブラックジャック先生か！」と思う程の凄さを感じています。 痛くない、速い、的確な処置、そしてちょっと厳しい。 まさしくブラックジャック先生や... 過去のブラックジャック先生のエピソードはコチラ↓ で、今日も検診をしてもらうため、歯科医院へ行ってきました。 そしたら若い先生がいらっしゃって。 その先生が担当をしてくれたのですが

カラダ重いな。 今年なんだか体調悪い率が高い気がする…歳ってヤツか？

腕時計の金属ベルトが何やっても外れなくて…バネ棒ごと折りました…罪悪感しかないぜ。

ヘッドホンのヘッドバンドに革を縫い付けてそれっぽくした話

世の中には… いや、4次元的に考えて、変化しないモノはあるんでしょうか。 …哲学とかじゃないよ！ 実はヘッドホンの頭に当たる部分の合皮が経年劣化でポロポロ剥がれてきたよって話でした。 ヘッドホンのヘッドバンドカバーをして騙し騙し使っていたけれど、見た目がいい感じでも無いしなー…うーん。 あ、上から革を縫おう！ という流れです。 メジャーで曲線の長さを測って製図ソフトで型紙を設計。 革を切り出し、穴を空けて、ひたすらに縫いました！ 写真を撮り忘れたので完成後の写真しか無い

アレだな、節々が痛ぇな。 風邪やな。 うーむ。

なんだチミィ。バチバチに可愛いボトルじゃねぇかァ。〜万年筆のインクの話〜

どのジャンルにおいても、インクってのは沼への誘惑があると思うのです。 インクジェットのカラープリンターなんか、純正じゃないインクカートリッジがあるもんね。 ちなみにウチのプリンターはインクの入ったボトルをトポトポ注ぐタイプの大容量のヤツです。 全くインクが減らないんだぜ。 これ読んでるあなた、印刷する頻度が高いならインクカートリッジではなく、インクボトル対応のプリンターにすると楽よ。 インクも安いし、ヘッド部分のパーツも交換できるヤツあるから！ …と、そんな話もありまして。

ヘッドホンの頭の部分の合皮(?)がポロポロしてきたので、上から革を縫縫いしていたらこんな時間ですよ！ダメだ、寝なければ！