9月21日 3月にmarumanスケッチブックとサクラクレパス12色を買った。 ぽつりぽつりと絵を描く。 スケッチブックを買ってみたものの、いざ真っ白な画用紙に挑もうとすると、変に力んでしまう。 結局、下書きのつもりでメモ用紙やコピー用紙に描いたものに色を塗ったりする。それで、色々な紙に描いてみるのも面白いという発見があった。 そして、サクラクレパスは深い。難しい。驚いている。 小さな子どもの頃に戻った気持ちで、グーで握ってガーッと塗る、そんなつもりでクレパスを選ん
空から瀬戸内海 大阪へ行く用事あり 瀬戸内の島々を 見ることができた
【絵の練習③】 8月7日 初めて入ったパン屋さんになぜか新鮮お野菜コーナーがあり、艶々のナスに一目惚れした。 どうやって調理するのかは知らないが、どうしても欲しくなってしまいパンは1個だけにして、米ナスとミニトマトを買った。 丸っこいフォルムが可愛らしい。大きさも素晴らしく表面の色艶が綺麗。調べたレシピの通りに蒸し焼きにして、田楽味噌をつけたら美味しかった。 メモ用紙 ペン シャープペンシル サクラクレパス #米ナス #茄子 #絵の練習 #サクラクレパス
国語の教科書にあった「くじらぐも」のイメージで 色画用紙 サクラクレパス #9月4日 #クジラの日 #サクラクレパス #くじらぐも
8月の記録 前回の砂浜の観察#1では、「あまり綺麗な海岸ではない」ようなニュアンスの失礼なことを書いてしまった。 今回は、なぜ砂浜が綺麗に保たれているのか発見があったので記録しておきたい。 8月5日（月） ゴミとお掃除の皆さん 6:00 遠くに人がいるのが見えた。何やら作業をしているようだ。 水を飲みながら海を眺めていると、作業着の人がやってきた。続いて、トラック3台、重機1台が続々と到着。 最初にいらしたほうきを持ったおじさまも合流して打ち合わせをし、大掃除が始ま
〜約束の日、遅刻して途方に暮れていたら、先輩がパチンコ屋から出てきて奇跡的に合流できた、そんな出来事〜 「ジュラシック・パーク行くか」とMさんが唐突に言って「えっ、あ、はい」と私は答えた。 こうして特にすることもない夏休みを送っていた1回生の私は、なぜか５個上のOBであるMさんと映画に行くことになった。 現役先輩たちは夏合宿中で、夕食へ向かう先輩たちと一緒に歩く道すがらの急な展開だった。 映画ですか。 ふたりで。 後から分かったことだが、Mさんは当時付き合っていたA
プリンが買える そんなことで ハッピーでした
甲子園が熱い〜高校野球とにじさんじ甲子園〜 ずっとテレビをつけっぱなしにしている。 高校野球を見ながら、Vtuverの夏の祭典「にじさんじ甲子園」も見ている。 熱い。 高校野球では、吹奏楽部、チア、応援団の演出も楽しみ。 それぞれの学校の歴史や甲子園までの道のりに加えて、選手同士の関係性、監督や応援する人々とのやり取りなども知っていくと、より応援熱が高まっていく。 真剣な表情、ピンチになっても笑顔で甲子園を楽しんでいる学生たち。 いい顔。 にじさんじ甲子園のほうは、
8月8日16時43分ごろ 福岡県在住です。 スマホが鳴ったとき「地震だ」と頭では理解しているのに身体が動かない、心がついていけていないような状態になっていました。 ひとまず寝室から廊下まで出たとき、ゆらゆらゆらとしばらく揺れました。震度2~3だったようですが、9階なのでもっと揺れた感じがしました。 スマホでニュースの確認、テレビをつけました。 熊本地震のときには、もっと反射的に起き上がって布団をかぶっていたのですが、今回はなぜか全然動けなくて、そのことが怖いなと思い
〜生ビール飲み放題の店にて〜 「安上がりな女やなあ」 先輩が笑っている。 Nさんは、日本酒が好きな1つ年上の先輩である。 生ビール飲み放題の店に来たのに、一杯目でふわふわ陽気になっている私を眺めながら、先輩は呆れたように言うのだった。 違うんですよ 楽しいから 飲み会って楽しいじゃないですか 雰囲気がね 何だかよくわかんない空気が 薄暗い店でお酒を飲みながらどうでもいい話をしたり たまにグチグチ言ったり 先輩たちの武勇伝を聞いたり あるじゃないですか みんなで食べ
7月15日 梅雨の夕方 ※映える画像はございません 海の日に、海へ行った。 暑いし、大雨だしで遠のいていたけれど、夕方晴れ間がのぞいてきた。 家から近い、いつもドヨンとした色の海である。全体的な景色や夕焼けはステキなのだが、砂浜は素晴らしく綺麗というわけでもない。 ゴミが多いのは、入り組んだ小さな浜なので、どうしても地形的に打ち上げられてしまうのではないかと思う。 木の枝や貝殻ばかりで、綺麗な石などは見たことがない。少々残念。 しかし、そのためか、わざわざ足を運ぼうと
〜イカ天瀬戸内れもん味考〜 このれもん味は、確実に「きゅん」とします。 なぜなら、甘酸っぱく苦い思い出が蘇ってくるからなのです。 「キュンキュンする」と言うときの、浮き浮きドッキドキとはまた違った「きゅん」です。 誰かと一緒に語り合うというよりかは、ひとりで神妙に噛みしめる切なさを感じます。 味と香りから否応なく呼び起こされる記憶 物理的刺激 ：イカ天に絶妙にマッチするレモンの酸味 ↓ 記憶 ：レモン、瀬戸内から連想される甘酸っぱい思い出（若気の至りゆえのあれやこれや
〜暑さゆえの涼しさ〜 あまりに暑すぎて、昼間思うように行動できない。 お風呂上がりに布団に寝っ転がり、ハーフサイズの軽いガーゼケットのみをまとう（パンツは履いている）。 この猛暑に抗おうとしても、どうすることもできない。 降参、降参。 お手上げですよ。 扇風機の風が、ああ涼しい。 これが夏限定の心地良さか。 #夏 #猛暑 #バンザイ #お手上げ #涼しさ #猛暑の過ごし方
雨上がり #海の日
【絵の練習②】 夏の太陽の光をたくさん浴びた濃い緑色のゴーヤー。 でも、ボコボコのところどころには白っぽい部分もある。 緑色とボコボコと筋の感じ。 難しかった。 marumanスケッチブック サクラクレパス 【夏の思い出】 昨年の夏のゴーヤー 丁寧に手入れされた畑の隣に棚があり、いくつか野菜が置いてある。 ゴーヤーは上手に調理する自信がないし、スーパーのものは大きすぎて、いつも買うのをためらう。かわいらしいサイズのものを2つ頂いてみた。 新しいマンションがどんどん建
〜愛知県体育館食堂にて〜 その夏、私は愛知県体育館食堂でアルバイトをしていた。 ホール係である。 ホール係は、熱心な相撲ファンの女の子から、藤原竜也推しのお姉さん、肝っ玉母さんのようなベテラン店長さんなど、なかなか個性的なメンバーが集まっていたと記憶している。 なぜか九州からやって来て、まだ仕事も決まっていなかった私は、とりあえず名古屋場所の期間限定アルバイトをすることにした。 相撲は、いつもばあちゃんが見ていたので何となく理解していた。実家を出てからは、それほど熱心
