翻訳をしていて好きなのは、テキストや概念が自分の体を通り抜けて別の言語の文章として生成されていく感覚。ぎこちなさやもどかしさも含めて快い。 歌を歌ったり楽器の演奏をしたりする(あまり上手くないけれど)感覚とも似ている。 翻訳の場合、ぎこちない部分は後から訳文を見返して直す。
今回で3回目のイベントを開催してくれる気の合う仲間。 各地で野外のイベントやマルシェが増えるなかで、 わざわざウチを選んでくれることに感謝です。 こういう縁を大事にしていきたい。 結果、それが楽しいから正解な気がする
疲れていても、ほんの少しだけ安心感や充実感があるのはなぜだろう? 仕事で葛藤することや悩むことがあっても、楽しいからなのかもしれない。 楽してお金(給料)を貰えるものではないもんね、仕事っていうのは。 また、新たな気付きを得られた気がする。