翻訳をしていて好きなのは、テキストや概念が自分の体を通り抜けて別の言語の文章として生成されていく感覚。ぎこちなさやもどかしさも含めて快い。
歌を歌ったり楽器の演奏をしたりする(あまり上手くないけれど)感覚とも似ている。
翻訳の場合、ぎこちない部分は後から訳文を見返して直す。
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