3人それぞれな間借り喫茶の楽しさ
半年以上週一回の間借り喫茶を続けてきて、間借りメンバーはどんな所に楽しさを見出しているのか、ご飯食べに行ってる時に聞きました。
すると、それぞれ楽しんでいる所はさまざまでした。
その時話した内容を基に書いていきます。
まずは、僕です。
僕の間借り喫茶での楽しさは自分の焙煎したコーヒーをお客さんに出して喜んでいただいた時です。
また、自分で決めたやり方やメニュー、作り方で喫茶店を運営できることも楽しさです。
次に伊藤君です。
伊藤君の楽しさは、店内で接客する時、お客さんに対する気遣いやお客さんのためにしたことを喜んでもらえた時に喜びを感じるそうです。
また、伊藤君はi.k.coffeeのデザインを積極的に行っています。
メニュー、食品表示、コーヒー豆の説明カード、店前POPなどのデザインを作成することも面白いそうです。
最後に森田君です。
森田君は店前で1番ビラ配りを頑張ってくれています。
というのも森田君はめちゃくちゃビラ配りすることが楽しいそうで、自分から率先してビラ配りをするツワモノです。
店前に立ち止まってくれたお客さんと会話をすること、そしてその流れでドリップバッグやコーヒー豆を購入していただけた時とても嬉しいそうです。
どんな言葉を使えばよいか、どんな風に接すればよいかよく考えているそうです。
まとめ
同じことをやっていても楽しみ方はそれぞれなんだなと思いました。
できる限りそれぞれの楽しい部分を担当してもらってます。
いい経験をさせてもらってるなと思います。
お客さんや身の周りの方に感謝しながらこれからも続けていきたいです。
僕はi.k.coffeeという屋号で間借りコーヒー屋をやったり、オンラインショップでコーヒー豆を販売したりしてる男子大学生です。
3年で20歳です。
i.k.coffeeの鮮度にこだわった美味しいコーヒーはオンラインショップで販売しております。
insta→@i.k.coffee
twitter→@ikcoffee1
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