昨日はモヤモヤや不満をSNSで投稿していました。 スピリチュアル的に見れば「人を呪わば穴ニつ」でブーメラン効果で戻って来て大変だったことを思いを出して取り下げました。 不満の感情に蓋をせず、その事で何を気づき学んだかをフォーカス出来ればと思っています。
穴って吸引力を持っている気がする。それに、時々感じる飢えとか倦みの感覚もこの穴から漂ってくる。自分の中にあるにしては不穏。でもまぁ何にせよ、わたしはこの穴を愛してしまってるんだよ。わたしだけの、穴。ところでこの穴って何だと思いますか?ココロの?カラダの?…ご想像にお任せします。
YouTubeウロウロして、懐かしのアニメ(漫画)で「Dr.りんにきいてみて」を思い出し、1話目を見てみたところ「お…なかなか…」となる。話は風水の力に目覚めた女の子と、その子周辺の話。少女漫画だから展開はお約束だが、主人公の幼馴染を狙った悪役側が失敗して怪我するあたりなかなか。
日本もさまざまな呪術があり、呪術者が権力闘争に絡んできた歴史があります。 千葉県の神社で、御神木に打ち付けられたプーチン大統領の顔写真が貼られた藁人形。紙には抹殺祈願と書かれていました。 「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように自分に返ってくるものです。
「ねぇちょっと聞いたぁ奥様? 世間には『内々の揉め事を関係者に無断でネタにして強請ろうとする』物書きがいるらしいわよ〜😲」 「ほんと、クリエイターの風上にも置けないわね〜😏」 「『育児生活を毎日マンガにしたら娘に訴えられた』漫画家とかもね〜😆」 「「「ね~😉😉😉」」」
誰かにいつも怒ってる人。 自分の満足する様なリアクションを 常に相手に求めてる。 それ自体が傲慢な事。 クローン生産して来た日本の教育の弊害が此処にも。 自分の正解はもはや他人の正解ではないのだよ。 なのに未だ相手に自分への気持ち良さを求めてる。 汝、先ずは自分を愛せよ。
私は理屈っぽくて相手から面倒くさいと思われがちですが、一番面倒くさいのは当の私で、人と出会う度毎回こういう事になりもう人と関わりたくないと思っている私の性格を呪ってやりたいぐらいですよ。