オンライン・イベントでの参加者の関与をどのように高めるか?

コロナの影響で4-5月はオンラインでのイベントが多く開催されました。弊ゼミでも先だってもオカムラの共創空間beeさまとの共催でオンライン・ワークショップを開催させていただきました。

このようにワークショップも含めたイベントをオンラインでどのように設計するか、参加するのかはこれからも議論と実践が続いていく領域になるでしょう。携帯電話が登場したことで「固定電話」という言葉が生まれたように、オンライン

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ワークショップデザインをする時に意識するトップダウン思考とボトムアップ思考

何らかのアイデアや意見を出す時に、ポストイットを使ったワークショップをやります。

多くの場合は、参加者が思い思いの意見やアイデアをポストイットやカードに記入してテーブルの上の模造紙に貼りつけたり置いていくスタイルで進めます。

ポストイットに意見やアイデアを記入した場合はそれで終了という事はなく、それらをもとに意見やアイデアをグルーピングします。

ところでポストイットを集約させる時に、あなたは

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スキありがとうございます。
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オープニングいろいろ

ワークショップや研修において、オープニングはとても重要です。
内容や目的によってオープニングで何を行うかは異なってきますけれど、効果的なオープニングになっていないと、参加者の参加意欲と学習の吸収度合いに大きく影響が出ることになります。
私が設計するワークショップにおいてオープニングは、冒頭の挨拶や説明を長々と一方的にすることではありません。参加者のエネルギーをワークショップ開始時からできるだけ早く

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知らない情報を得るための問いを考える

普通の会話で問いを使うときは、ほとんどの場合“自分の知らない相手の情報”を得たいときです。

何を知りたいのか?

初対面なら、単純に相手がどんな人なのかを知るために、プロフィールや普段何をしているのかなどを答えてもらう問いを使うでしょう。

営業担当者なら、一番聞きたいのは相手先の今年度の予算でしょうか。

カウンセラーやコーチなら、クライアントの周りで起こっている事実だけでなく、感情面も知る必

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あなたのお役に立ちますように。
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知っていることを、あえて問おう

人との対話をするときに、あなたは何を目的としていますか?

カウンセラーやコンサルタントなどを、対話をうまく行っている人たちは、「知っていることを、あえて問う」というテクニックをうまく使って、相手との関係をよいものにしています!

多く会うと、好きになる

“ザイアンスの単純接触効果”という、心理学の実験結果があります。これはシンプルに説明すると、“人は、多く会えば会うほど、相手に好意をいだく”と

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レッツ、問いづくり!
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グループワーク「バベルの塔」

オンライン・ワークショップ流行りですが、リアルでないとできない演習もありますよね。
今回のnoteでは、リーダーシップや組織行動のパターンを学ぶことができる体験学習のグループワーク(グループ演習)を紹介します。
これは、8名からできる60分から90分の演習で、未開封のPost-itがグループの数だけあるだけで大掛かりな仕掛けがなくても様々な気づきや学びが得ることができます。
似たものでマシュマロ・

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"問いは、「良い答え」を導くためのものである"...は本当か?

なぜ問いを立てるのか。問いのデザインはなぜ重要なのか。問いをデザインすることの意義については、さまざまな意見があるように思います。

たとえば、問うことは人間の本能に近い営みのため、問うことは、生きることである、という意見もあるでしょう。ジョン・デューイも人間の根源的な衝動の一つに「探究的衝動」を位置付けていましたから、私自身もその考え方には共感するところがあります。

他方で、私が問いについて「

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noteとblog、SNSの使い分け

これから、しっかり発信内容を絞って投稿をしようと思う。

マインドマップに書き出してみたり、頭の中にあるものや今まで投稿してきたものをざっと書き出してみた。

note 投稿内容

とにかく絞ること。
ビジョン・世界観を明確にして、発信すること。
このアカウントをフォローしたら、どんな世界観に触れることができるのか?をよく考えてSNSを運営しようと思う。

書き出した結果、超大雑把に区分すると以下

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ありがとうございます。SEIYAのモチベーションが1UPした!
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2人称の問いで会話の質を深める

2人称の問いの留意点について考えていきましょう。

相手の感情や、相手との関係性

2人称の問いでは、相手の感情や相手との関係性を考慮する必要があります。これを会話の中でどのように観察し、調整していけばよいのでしょうか? ここで、会話の質を“深度”という概念で整理するモデルをご紹介します。

会話の質-深度

表面的なレベル

1番上のいわば表層は、“表面的”なレベルです。日常の挨拶や他愛もない世

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あなたのお役に立ちますように。
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オンラインで、インクルーシブって…

5月の土曜は実験室。

16日は、あたらしいご参加者や、こどもメンバーだけの参加者もいる中でのラボ^^

自己紹介がてら、さまことばカードで「キラキラしたもの」を家の中からさがします。

金メダル、アクセサリー、えんぴつのさきっぽ、母の日にもらったお花、お子さんを紹介したり…みんなのキラキラに触れる時間。

その後、キャット&チョコレートで創作タイム。
誰かの発想をもとにふくらませたり、まったく異

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