さとし
対話、コミュニケーション、人間関係、心についての思索を綴るnote。仕事は対話型の研修やワークショップの企画や運営、傾聴の講師。2023年から筆絵作家として絵の販売も始めました。一人のときはピアノをずっと弾いていたい。2歳と0歳の娘のパパ。
最近の記事
- 固定された記事
マガジン
記事
8月21日(水)10:30~12:00 オンラインイベント 『自分をいかして生きる』をきっかけにして~働く・生きるを巡る対話~
働き方研究科の西村佳哲さんが書かれた『自分をいかして生きる』をきっかけにして、働くことや生きていくについて語らう対話会をひらきます。 フリーランスの方も、会社員の方も、主婦の方も、どなたでもご参加できます。 対話とは、自身の経験をベースに考えや感じたことを話し、お互いの考えの背景を理解しながら、共通のテーマについて新しい意味や捉え方を共に発見していく探究的な話し合いのあり方です。 働くってなんだろう?生きてくってなんなんだろう? 家事は仕事?趣味と仕事の境界線は? 好き
8/24(土)13:00〜16:00 「対話と身体」~身体を整え、感覚への意識を澄ましたとき、対話に変化は起きるのか~@横浜市
和歌山に移住したしおじこと川崎由依子さんと一緒に「対話と身体」をテーマにしたワークショップを開きます。 川崎さん(以下しおじ)とは2009年からの出会いから、気付けば15年。 東京から和歌山に移住したあとも、遊びに行ったり、しおじが東京に来る時には一緒にお茶したり、イベントを企画したり、そんな関わりが継続している中で、今回もしおじが東京に来るタイミングで「なんか一緒にやろう!」と声をかけてくれました。 僕としおじのお互いの共通点は「身体」に関心があること。 そしてしおじは