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【映画レビュー】「関心領域」(2023年)

エルジェビェータ・エティンガー「アーレントとハイデガー」みすず書房

國分功一郎 『目的への抵抗』 : 「優等生であることからの逃走」論

人間の条件✨ ~AIと私たち、仲良くやっていける?~

1年前

平和を築く愛の花束 ヨハネの福音書13章34~35節

【読書メモ】山口周『武器になる哲学』12

全体主義と日本大衆社会 誰もが人を殺める存在になりうる。

教義と教理とイデオロギー 権威主義的世界観

ハンナ・アレント「人間の条件」のひとことまとめ

2年前

5分でわかるバーサーカーとバーバリアンの違い! ノルマン人とゲルマン民族

今ふりかえる極東ロシアの旅⑨ お節介なぐらいに親切なロシア人

卯月四日 花に嵐のたとえもあるさ

カクメイとニンゲン『22世紀の民主主義』

可能なるコモンウェルス〈81〉

リスク社会とワクチンの暴走(8)「凡庸な悪」との闘い

可能なるコモンウェルス〈57〉

【実存哲学】実存について(キルケゴールからハンナ・アーレント、サルトル、カミュなど)

【読書感想】ハンナ・アーレント「戦争の世紀」を生きた政治哲学者

読書ノート:ハンナ・アーレント

人は人の中で人になる

全体主義に対抗する(2)自壊させるしかない

全体主義に対抗する(3)凡庸な悪

可能なるコモンウェルス〈70〉

可能なるコモンウェルス〈78〉

可能なるコモンウェルス〈67〉

可能なるコモンウェルス〈76〉

可能なるコモンウェルス〈68〉

可能なるコモンウェルス〈75〉

可能なるコモンウェルス〈55〉

【古本屋日報】労働と仕事と活動

【古本屋日報】社会に関わらない人が増えると社会は弱くなる

可能なるコモンウェルス〈65〉

常に同じ角度から世界を見ないようにできるか?:【学びと気づき:悪と全体主義】

仲正昌樹『悪と全体主義 ハンナ・アーレントから考える』(NHK出版、2018年)

2年前

「労働(Labor)と仕事(Work)の違いは?」

可能なるコモンウェルス〈60〉

「言語が消滅する前に」(千葉雅也×國分功一郎)、浮遊する空中の言葉たち、 その声が聞こえて来る切り取られた空中あるいは、抽象的で具象的なもの

孤独はネガティブなのか?!ソーシャル薬剤師の2人の視点

反省と自己批判が行き着く先に人間らしくいられる文化がある、と僕は信じたい。

孤独について

『ハンス・ヨナス 未来への責任』:現代に生きる我々は未来世代に対してどのように責任を負うべきか?

丸太との素敵な出会い_@stand.fm

時間の使い方、あるいは労働と余暇について(現代/中世/古代)

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わかりやすさと大衆

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11月13日のシンポジウム アーカイブ

キリスト教は宗教だが、反キリスト教もまた宗教だ。

2年前

『人間の条件』を読んで

ハンナ・アーレントの言葉・・

選挙DX―人間の条件