記事一覧
「AIに仕事を奪われた絵師」な訳だが
「当然の時代の流れだった」と思っているという話。
最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。
あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。
それでも良いという人は以下にどうぞ。
2年ちょっとくらい前まで、イラストで食っていた。
ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラス
ちょっとブレーク:ChatGPTに定年のおっちゃんねるの人物像を聞いてみた!
心はZ世代! 身体は還暦過ぎた昭和人! Z世代応援団のじーじです⁉️
フォローしている池辰彦さんの記事の中でChatGPT4oに池さんのnoteから見えてくる池さんのパーソナリティーについて質問してみたとの紹介がありました。
ChatGPTがどんどん進化している情報は知っていましたが、池さんの記事に触発されて、有料版ではない無料のChatGPTでどこまでやってくれるのか、じーじのnote記事を
NFCタグを使用してLINEで「帰ります」というメッセージを送る
NFCタグにタッチした時にオートメーションを起動する方法。これにより、より便利で柔軟なトリガーが可能になります。NFCタグを使用してLINEで「帰ります」というメッセージをママに送るオートメーションを設定する方法を詳しく説明します。
1. まず、NFCタグを準備します。これは別途購入する必要があります。
2. iPhoneでショートカットアプリを開きます。
3. 「オートメーション」タブをタ
AI生成の英語学習サービスの収益化がとおりました
どうもえいやです
生成AIをつかったサービスの習作として今年のGWにサクッと作ったあと、継続して運用しているこちらのサービスについて
先月末にGoogleAdSenseによる収益化の承認が降りました👏
これまでの施策
AdSenseには早々に審査申請を出していたのですが、もともとの審査期間で1ヶ月以上かかっている上に、一度目は”価値のないサイト”という判定でリジェクトされてしまっていまし
「note投稿」がますます財になる
column vol.1140
最近、社会学者の古市憲寿さんが綴った「自分史アプリ」の記事ついて、ピンとくるものがありました。
〈デイリー新潮 / 2024年2月8日〉
自分史アプリとは、例えば、位置情報を使い、写真とテキストの日記を作成する「PAIPAI」などがそうです。
こうしたアプリを利用することで、自動的に写真付きの年表ができる。
今後はAIの出現によって、それが加速していくこと
LINEクリエイターズスタンプで戦うには武器が必要
LINEクリエイターズスタンプの売上が減少傾向にある。溢れかえる数々のスタンプに埋もれてしまわないように、何らかの改善が必要になったということだ。
スタンプの絵柄をより魅力的なものにするためには、武器が必要である。この度、新しい武器を2つ調達しましたので、2022年11月の売り上げレポートとともにご報告します。
2022年11月の売上いつものようにGoogleデータポータルでお知らせします!と書
エンジニアが生成AIでガチ漫画を描いてみた話。
結論まず結論から申し上げると、生成AIでのマンガ制作はめちゃくちゃ楽しかったです。そして、生成AI×漫画に非常に可能性を感じました。
生成AIがスキルや脳内イメージを超えたアウトプットを出すためか、作り手でありながら、読み手の感動も味わえるところが制作体験を底上げしていました。
生成AIでの漫画制作の強みは3つ。制作時間の半減と高品質な作画、それと作風が人に依存しない点です。3つ目の属人性が
画像生成AIで子供の創造性が解放された!?【手描きスケッチ×photoshop✖️alpaca】
明けましておめでとうございます。年末は子供と一緒に生成AIで遊んでいました。スケッチからphotoshop上で生成AIができる機能が搭載されました。alpacaというphotoshopのプラグインに手描きのスケッチを生成AIで画像を作成できる機能が登場しました。
例えばこちらの画像
この画像をPhotoshopで読み込みalpacaのプラグインでこのスケッチにプロンプトを組むと画像が4種類ほど