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「話したい」「聞いてほしい」という気持ちを埋めてくれるもの。
先日、久しぶりに友達と会った。
久々に会ったので、すごく楽しかった。
ただ、不思議な感覚もあって。
久しぶりに会ったからものすごい自分の話したい欲が出てくるか…と思いきや、意外とそうでもなくて。
いや、話がしたくないとかじゃなくて、会話はしたいし、話していることは楽しい。
ただ、「自分の話をめっちゃ聞いて!」という感じがなかった。
聞いていることが純粋に楽しい、という感覚だった。
なんで
会話において大切なのは、案外内容ではないって話し。
こんばんは。
最近は、『鬼滅の刃』で遊郭編までのアニメを永遠とループしたり最近購入した18〜23巻(マンガver.)を読むのが自分にとって1番健康に良い。(笑)
私の1人時間には、そういう繰り返しの時間が多かったりする。
↑の理由には、1日の限られた時間の中で〈絶対〉に、面白い・楽しい時間を過ごすことが出来るという保証がある安心感である。(笑)
(その時にハマっている音楽をリピートして聴いたり
「きみは、常に不満なんだ」
きみは、常に不満なんだ。僕と正反対の男を見つけても、数年経てば歯向かう。意見もないくせに声をあげたがる。文句を言いたいだけだ。
これは、映画『マリッジ・ストーリー』の中盤にある大げんかのシーンで、チャーリーが、妻であるニコールに向けて言い放つセリフである。
去年の年末、渋谷のアップリンクでこの映画を見た時にこのセリフを聞いて、私は、まるで自分に言われているような気持ちがして、たいそうショックを
バレなかったらいいって、ズボン履いてるけどノーパンみたいな解釈でOK??
こんばんは。
私、今は滅多にドラマは見ないのですが、昔テレビで放送していた唯一好きなドラマがありまして。。。
『カルテット』という2017年にTBSで放送していた松たか子が主演のドラマです。
このドラマを見た事がある方は、
テーマを見て『あぁぁぁ〜〜』と思うかもしれません(笑)
(ある登場人物がノーパンで生活してるという、カミングアウトをしてきたという少しのエピソードなのですが(笑))
「本当のこと」を求めすぎない
「本当の気持ちはどこにあるの?」「本当に大切なことは何?」といったセリフを、今までの人生の中で何度聞いただろうか。
「真実の愛」「本当の自分」なんて言葉がこの世でしばしば使われるように、小説や映画の中でも、現実世界のあちらこちらでも、いつだって人は「本当」や「真実」を求めているよな、と思う。
私自身、自分の気持ちや何か行動するときの理由に対しては、ずっと「本当のこと」がどこかに存在するものだと
私の中で思考はネガティブ、行動はポジティブが理想的な形って話し。
こんばんは。
最近、スタバで飲み物の温度で色の変わるリユースタンブラーを購入し、中にスタバの飲み物じゃないものを入れまくって飲んでる私です(笑)
いつも持参して入れてもらおうと思ってても、タンブラー家に忘れちゃうんですよね〜。
はい!内容に移ります〜
今回のテーマについては、日頃私が意識している自分のモチベーションの話し。
普段から考え事するのが好きで、最近では軽く趣味化しているのですが。。。
『受け入れてもらうこと』と、『理解してもらうこと』の難しさ。
こんばんは。
最近、またピアスを開けようかと思い、右耳・左耳みたところ右耳3つ、左耳3つ(ちなみに臍も開いてる)数えたら開いてて
ん?????
いつの間にこんな開けてたっけ。と記憶が少し飛んでてびっくりしました(笑)
はい、今日のテーマは投稿しようかするまいか少し迷ったのですがnoteの下書きの機能にずっと保存して置くのも気持ち悪いのでアップしようかと思います。
※理由は、内容的にアウトプッ