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【SARAH CTOインタビュー】ユーザーの反応や声を大事に。 データドリブンを体現する組織に 必要なエンジニアの理想像とは。
今回はエンジニア募集についてのインタビューです。言うまでもなくSARAHはSaaS企業ですので、エンジニアが中心となりユーザーの皆さまが楽しんで頂けたり、役立ったりなるように開発に励んでいます。どんな方をSARAHの仲間に迎えたいのか。開発チームを率いるCTOであり、取締役の林健一さんに聞きました。
――今回どのようなエンジニアを募集されていますか
林:今期が2021年12月から始まったのです
【COOインタビュー】未来がくっきり見え、失敗ではなく、自分の進む道を信じられる。 未来を描けるPMの理想像について語る。
こんにちは。SARAH編集部の山中です。11月より再開しましたnoteの更新ですが、今回SARAHの創業時からジョインし、ここまで会社を引っ張ってきたメンバーの中の一人で、現在も様々な領域でワークするCOOの酒井さんに本人のこれまでとこれからという視点で迫りつつ、SARAHのPM募集とその背景にある想いを伺っていきます。
−−まず、今回SARAHのPMを募集することになった理由を聞かせてくださ
【SARAH代表インタビュー】 8期目始動! 新事業もスタート。 食のエコシステム構想に動き出す経緯を語る!
こんにちは。SARAH編集部山中です。あっという間に12月になりましたね。実はSARAHにとって12月は年度始まりです。SARAHは12月から8年目を迎えます。代表の高橋から今年度に取り組みたいことをお話させていただきますね。それでは高橋社長、よろしくお願いします。
高橋です。今回は2022年以降、SARAHが社会とどう関わり、どうありたいかをお話しようと思います。2021年度を振り返ると、
今年の年末年始に何が流行るのか?忘年会からトレンドジャンルまでお伝えします。
こんにちは。SARAH編集部の山中です。12月も半ばになりましたが、皆さん今年はどんな一年でしたでしょうか?オミクロン株の拡大懸念もあり、忘年会への積極的な参加を懸念されていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
さて、今回はそんな忘年会からトレンドジャンルまで幅広くお伝えします。今年はどのような傾向が見られるのか、FoodDataBankプロダクトマネージャーの倉内さんにお伺いしました。
「まぜそば」「油そば」で迷い、FDBに聞いたらヒット。食品メーカーのアイディアの泉に迫る。
皆さん、こんにちは。SARAH編集部の山中です。最近、朝時間がある時はビックブレックファストを食べています。ソーセージの塩味とパンケーキの甘みの食べ合わせはたまらないですね。
今回はFoodDataBank(FDB)にかける想いの後半インタビューです。プロダクトマネージャーの倉内彰さんにFDBが目指す姿を語っていただきました。それでは倉内さん、よろしくお願いします。
――やはり分析するのは最
カレーパンから始まったFDBストーリー
皆さん、こんにちは。SARAH編集部の山中です。急に冷え込んできましたね。寒くなるとより一層美味しくなる食べ物ってありますよね。おでん、鍋、…。私はあんこう鍋が好きで今から楽しみです。
さて、前回はCEO高橋による引越しへの想いをお伝えしました。noteを再開してから2回目となる今回は私たちのサービスについてご紹介します。
おいしい一皿が集まるグルメコミュニティアプリ「SARAH」は2015年
契約がゴールではない。私たちが考えるカスタマーサクセスとは
皆さん、こんにちは。SARAH編集部の山中です。未だ見ぬランチとの出会いを求め、出社の度に神保町の街をパトロールしています。最近のお気に入りはガッツリランチの雄、キッチン南海です。
今回は採用についての記事を書かせていただきました。外食向けビッグデータサービス「FoodDataBank(FDB)」のカスタマーサクセス(CS)部門で業務に取り組んでくれる方を探しています。私たちSARAHの社風を知
SARAHが本気で #noteはじめました
noteを読んでいただいている皆さん、こんにちは!
おいしい一皿が集まるグルメコミュニティアプリ「SARAH」
企業向け外食ビッグデータ分析サービス「Food Data Bank」
を運営している株式会社SARAH(サラ)の広報です。
今までSARAHとしてnoteには、何記事か投稿していたのですが、
本格的な運用を開始していきたいと思い、noteのプロジェクト担当者である私が前まで頭の中でふ