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#エンターテイメント
ダンプ松本さんを題材にした自伝ドラマで、出演者がケガをした件について
現在ネットフリックスで製作中のドラマ「極悪女優」の中で、出演者がケガをするという事態が起きたそうなので今回はこれについてちょっと言いたいことがあります。
個人的に気になったのはこの部分。
これはよくないですね…。
100回以上やるというのが、何というか…普通そこまでしないよって思います。
だから凄い!んじゃなくて‥だから気を付けないといけない。
やはり、相手はやっぱ素人、かける側もおそら
noteでよかったことがなくなった件について
今日もnoteで何か書こうかな・・・・とおもってログインしたらこれである。
なんですかこれは!?なんですかこれは!?なんですかこれは!?
いやいや、改悪ですやん!
以前の縦に記事がならんでたやつのほうが明らかに読みやすかったよねこれ!?
なぜ、こうなったのか!?こんな表記の仕方ではろくにお気に入りユーザーのコンテンツがみれないじゃないか!?
noteの利益が上がって、どうやら収益も上がっ
Youtuberにコンプライアンス遵守という考えは皆無
新年早々ある事件が耳に入ってきた。
数日前のニュースだが、アバンティーズというYoutuberグループのメンバーの一人が事故にあって死亡したというニュースが舞い込んできた。
この話題について一時、ネット中が駆け巡っていた。俺はこのニュースを知っていたが、ほとんど眼中になく気が付いていなかった。
これについて多くの関係者がコメントを寄せている。これらについてはまあ割愛させてもらうが大体の場合は
NHKで放送された「 #平成ネット史 」についての違和感
1月2日・3日と放送されたNHKの特番「平成ネット史」が一部の間でかなり話題をあつめた。
平成という時代をインターネットというコンテンツからポップかつライトに批評するというのがおそらくこの番組のコンセプトだろう。
しかしながら・・・・ふとこの番組をみながら「歯がゆい何か」を感じた。
というのもこのテレビ番組、尺の問題もあるからなのか基本的にネットを明るいものとしてとりあげているのだ。
確か
都市型破壊怪獣ゴジラことアンドレ・ザ・ジャイアントの技の数々
220㎝230㎏という規格外の巨体をしながらも実は彼のファイトスタイルは関節技が主体で投げ技はあまり日本ではつかわなかったそうです。
このあたりがただの怪力自慢の怪獣レスラーではなく、アンドレがプロレス世界の怪獣王になったゆえんなのでしょう。
突然だけど、今の会社を辞めるかもしれないので転職の際に頭に流れる曲をはっていく
突然ですが、3年近く務めてきた会社をやめることになりました・・・。理由は完全に人がいなくなってきてるからです。
最初務めてた数年は同じころに入った数名がいましたが、その数名がやめていき・・・また新しく入ってきた新人くんまで抜けていきました。以前は30名近くいたのに今では6人ぐらいです。
人が減っていく・・・ということは自分の負担が大きくなるということです。そろそろ限界になりました・・・・。
ネットのコンテンツはアングラであれば、あるほど長持ちするという話
よく俺はツイッターがいかにダメになっていったかの話をするが、最大の原因はツイッターがFacebookのようなツールを目指してしまったことがそもそもの間違いだと思っている。
俺たち凍結されたユーザーがあーだこーだといってるが、現時点でツイッターはまだ何とか持っている。それもほぼ暴言大統領のドナルド・トランプのおかげだろう。彼という世界で最も影響力を持ってしまった男を何を言ってるかでやはりツイッター
なんかグダグダになってきてねーか!? #MeToo
とうとうイタリアホラー映画業界の雄であり、アーシア・アルジェントの父親であるダリオ・アルジェントが声明をだした。
なんとワインスタインの陰謀だそうだ、なあダリオ・・・あんたの「サスペリア」や「フェノミナ」とかは大好きだが、それはいくらなんでもちょっとタイミングが悪過ぎないか?
「女の子が男の子をレイプするなんて聞いたことがない」というが、そりゃ父親にとって娘はいまだに「女の子」なんだろう。
【音楽】やしきたかじんとロビン・ウィリアムズ・・・そしてルイ・アームストロング
やしきたかじんといえば、関東在住の方々からすれば「やかましいネトウヨ番組の司会者」というイメージだっただろうか?
あれは後年の彼のイメージだ、関西ローカル時代彼は敬愛するジャズソングを振り返っていた。
誰かがゲストかわからないが、たかじんは酒に飲んでルイ・アームストロングの曲を涙ながらに語っていた。
「この曲を、ベトナム戦争の映像と絡んで流れてるのを見たとき涙がとまらなかった。」
俺は知っ
【プロレス】最悪!最凶!最低!WWEのヒールレスラートップ5【悪役】
なぜ、プロレスはトランプ大統領に影響を与えるほどの娯楽文化になっているのか?
答えはただ一つ、悪役がいるからだ。
世界最大の団体、WWEには常に悪役がいるのだ。
WWEでヒールといえばGMやマネージャー、経営者なども含まれることがあるが、今回はレスラーに限定して俺が本当にリスペクトと憎悪を抱いたヒールレスラーたちを5つ挙げていきたいと思う。
今回はいつもと違って完全にベスト5なので5位から