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#考えたこと
どうしてアンチがファンに変わるのか?
過去、いろいろな人に何百回と考えられていて
すでに結論も出ていることだろうとは思いますが
せっかく自分で考えたので記事にしてみました。
単純に
「攻撃したい」
という動機だけの
アンチはきっと少なくて
ほとんどが
ストレスや
トラウマなどに
押し潰されそうに
なっていて
それから
逃れるための
手段として
防衛のように
攻撃をしてしまっている人
なんじゃないかなと
思います。
でもその発
「泣かないで」って言うのは違う気がする。【追記】
悲しんでほしくない
という思いは
もっともなんです。
ただ
「泣く」というのは
もうすでに
つらい気持ちがあるから
起こることであって
それなのに
その気持ちがある状態の人に
「泣かないで」と言うのは
体でたとえると
すでに体の中に
ウイルスが入っている人に
「熱を出さないで」と言う
とか
すでにのどに
食べ物がつまっている人に
「せきこまないで」と言う
とか
そういうことと
同
反射的に感情的な反応をする人について思うこと。
前回の記事の続きのような
補足のようなもの。
単体でも読めるとは思いますが
ちょっとわかりづらいかもしれません。
反射的に
感情的な反応をする人自身が
必ず悪いっていうわけじゃなくて
その人が
そこに至るまでにも
たくさんの理不尽や
苦痛があったと思います。
それで抑えられなく
なってしまって
自分が被害者だったのに
いつのまにか加害者にも
なってしまっていたり
するんだと思います。
も