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#作曲家
作曲家の自分に、言いたいこと
僕は約10年の作曲家・音楽プロデューサーとしてのキャリアを経て、
シンガーソングライター「leift(レフト)」として活動し始めた。
この一年、僕はいくつもの側面から自分を掘りに掘り下げてきた。
その度に「従来の自分」「新しい自分」を比較してきた。
今日は、僕にとって「従来の自分」の代表格である、作曲家としての自分に向けて、今思うことを正直に書いていく。
本題に入る前に先日(と言ってももう1
「クインテット」「マツケンサンバⅡ」など数々のヒット曲を生んだ作曲家“アキラさん”が音楽と歩んだ紆余曲折の半生とは――
「パパのようにヒット曲をたくさん作って有名人になりたい」。幼い頃のぼくはそう思っていた。『シャボン玉ホリデー』に映る父のように、飛び跳ねて指揮をして身をよじってピアノを弾く。そんなことをぼくもやってみたかったし、自分の作った曲を誰もが知っているなんて凄いと思っていた。通りすがりの他人が振り向くなんてこともあり、そんな父のやることなすことがぼくを魅了した。いつかぼくもああなりたい、と思ったものだ。
もっとみる作曲なら、そんなに働かなくても年収1,000万円いけます。
こんにちは、スキャット後藤です。フリーランスの作曲家です。
まぁ、とんでもないタイトルですね。完全に釣ってる感じです。悪い商売にも思えますね。いくつかのツイートの流れがあってのこの発言ではあるのですが。情報商材屋?って思われても別にいいのですが、ちゃんと音楽で稼いでるので、気になる人は僕のwebでどういう仕事してるか覗いてみてください。 https://www.cutecool.jp/
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noteを通じて起きた変化。
こんにちは。作曲家で音楽プロデューサーの齊藤耕太郎です。
2018年に訪れた、「自身の作品発表」にチャンスを見出せたこと。それまでのクライアントワーク優先型の音楽活動から、クライアントワークでのバリューも含めた全ての表現活動に対する意味を再発見するためのオリジナル作品発表型に自分自身の志向を変えることができました。Spotify×noteという「クロスコンテンツ型」の発信がかなり成果に貢献したと
東京の空気を詰め込んだ新曲が、東京のプレイリストから海外に飛び火し始めたお話。
1ヶ月以上ぶりの更新です。更新していない間に750人近いフォロワーの方々が増えていてビックリしました。本当にありがとうございます。今後は、なるべく定期更新を目指します。
5月17日リリースの「Cactus」について。GW前からずーっと、CM中心にクライアントの音楽制作に勤しんでいました。今日少し落ち着いて、ようやく記事を書ける気持ちに。
そんな渦中でしたが、5月も新曲をリリースしました!僕がオ