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林風(@hayashifu)
2022年6月28日 22:19
友だちと、クワガタ採りにいってました!最初、もう、ガキじゃないんだから、そんなのしたくないよー、って言ってたんですが、車で迎えにきてくれる、っていうので、うん!行く行く!と言って、ついてきました。まあ、一人で家いると、寂しいんですよね。暗~く、一人、スマホさわっているよりか、いいな、と思い、ついてったのですが、真っ暗な公園に懐中電灯もって、つれてかれ、「ちょ、これから、何すんの??」という
2022年6月27日 19:48
亡くなったお母さんに手紙を書いていて、少々、乱雑な文章だなあ、と思う。(人に読んでもらうものではないと、決めて書いてると、こうなる)でも、そのなかでも、すごく的を射ていて、自分でも好きフレーズがある。それは、「お母さん、ぼくの知らん間にすごく弱ってたんやなあ。ごめんなあ。理解してあげられへんかって。でも、理解することが悲しすぎた」で、最後をまとめた手紙だ。確かに、お母さんは、年
2022年6月26日 18:26
中華料理店いって、暑いなか、ぎょうざライス食べてきた。暑いときに、熱いものを食べる。いつか、友だちが、良いことだと言っていた。その言葉を信じたわけだが、あー、ちょっと、食べ過ぎたかも。やっぱり、こう暑いと、食事はちょっと、押さえた方がいいかな。ぎょうざ、二人前も食べてしまった。そして、水分補給もあまりしているわけではない。クーラーのかかって部屋で、ベッドに寝っ転がり、ぼーっとしてい
2022年6月25日 18:02
もうすぐ、母の一周忌である。だが、喪服というものをぼくは、まだ、持ってない!葬式のときも、喪服は、レンタルで借りたものだし、いつかは、買わなければ!と思っているが、腰が重い。とりあえず、ユニクロで、スラックスと、白のカッターシャツを買っておいた。靴は、成人式に買ったもので、ベルトも、普段使っている、黒色をしたものを使おうと思っている。準備は、整っているのだが、今のぼくは、果たして、
2022年6月25日 14:35
あー、暑い。水分補給は、できるだけこまめにとろうとしているが、こうも暑いと、バテてしまいそうだ。今年の春は、風は、カラッとしていたが、やはり太陽が照っていたせいで暑く、小さい頃から通っていた内科の先生と、少し話をすると、「ぼくは、もう夏バテになりそうだよ」と、おっしゃっておられた。まさか、それはないでしょう!と笑って、冗談だと思っていてのだが、先生ももう、お年だ。詳しい年齢は、お聞
2022年6月24日 08:12
散歩して、歩いていると、途中で、元気に玄関を掃き掃除している、お婆さんを見つけた。ぼくの母も、生きてればあのくらいの年なんだろうな、と思った。病気なんてならずに、倒れてなかったら、あれくらい動けていたろうに。そのお婆さんは、腰こそ曲がってはいたが、ぼくの母も、腰ぐらい曲がってても、あれくらい元気でいて欲しかった、と思った。だいたい、あのお婆さん。まだ、自分のことは、自分でやれてそう
2022年6月21日 21:41
そんなこんなで、また、一日が、終わってくんやと思います。今日は、しょうもないことで、笑ったり、学んだり、慰めてもらったりした一日でした。こう、他の人の文を読み、おもろい人は、とことんおもろいなー。自分には、とても、こんなもの書けないなー、と思いました。できるだけ、独善的な文にならないように、たった一つだけでいい。人に何かを伝えられるような一行があれば、と思い、これからも、文を書いていき
2022年6月21日 20:29
今日、学校、休みでした。午前中、人と会って、帰ってきたら、ごろごろしてました。人間、忙しくしてようと、ひまであろうと、どっちにしろ、疲れるもんなんですね。ひまで疲れるんやったら、忙しくしてて疲れる方がええなあと、思いながら、やはり、今、ベッドの上でごろごろしてます。やはり、生活には、メリハリが必要です。忙しいときは、忙しい!ひまなときはひま!どちらかに分けないと。休むときは
2022年6月21日 05:22
昨日の夜は、もう、いろいろなことにつかれて、二十三時頃ねてしまったけど、今朝は、すんなりと起きることができました。だいたい生活してると、逃れられないものとかあります。どうしても。人と、人との関係だったり、行事だったり、家事だったり。人それぞれに、背負ってるものがあります。うまく、切り抜けようとしても、なかなか、それができない。そこで、たまったものを、仕事にぶつけたり、勉強にぶつ
2022年6月19日 10:23
noteをはじめて、一週間が経ちました。あまり、多くはスキをもらえないので、わけもわからず、スキをもらったひと、全員をフォローしまくってます。フォローしたひとの記事を全部、読んでスキをあげたりしているわけではないのですが。スキがもらえなかったら、ぼくの記事、つまんなかったのかなあ...…と、不安になってしまいます。まだまだ、はじめたばかりなので、失礼なことしちゃうかも知れませんが、よろしくお
2022年6月19日 09:41
今!人生の主導権は、ぼくが握っている、とは言い難いものであるが、人生は、順調に前へと進んでいる、ような気がする。自宅介護のときは、正に1日1ミリ、あるいは、後退の繰り返しだった。つらかった。認知症のひとに人生の主導権を握らせると、えらい目にある。母は、頭がぐしゃぐしゃだったから、ぼくの生活もやはり、ぐしゃぐしゃになった。母は、ぼくについて来れるような人ではなかった。しょうがない
2022年6月18日 16:05
靴を六年ほど、履いてて破れていた。新しい靴を買うため、街に出た。いま、書店のフリーのテーブルに座って、これを書いてる。この書店に来る前に、ラーメン屋へ寄った。どうせ、街に出てきたんだから、美味しいものでも食べていきたい。そのラーメン屋で、つけ麺を頼んだ。しかし、あまりその頼んだメニューに自信がなかった。もしかしたら、塩ラーメンの方が美味しいかも知れない。値段も、そっちの方が安いし。
2022年6月18日 09:43
姉に、「肩こってしゃーないんねーん」と言うと、「サロンパスでも貼っとけや」と言われた。「サロンパスは古いやろ、今のひとは、通じひんで」「ほな、なんえ?」「せめて、シップにしといたらええやん」四十代。こういうところで、年代が表れてくる。ぼくも、うかうかしてられない。そのうち、死語でも使って、は?となるかも知れない。そんな、危惧さえ感じられる会話でした。
2022年6月18日 09:19
前職は、デイケアスタッフの介護職をやってて、そのときの同僚に、エッセイを読んでもらってる。その人に、「とうだった?自宅介護の感想は?」と聞かれ「お母さんのぐしゃぐしゃに、付き合ったよ」と言うと、そのフレーズがすごく気に入られ、「そのフレーズ、小説でも使えよ」と言われた。確かに、大変だったなあ、と振り返る。母は、倒れてから、本当にぐしゃぐしゃだったし、その母にも、何度かそのひ