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#チーム
【臨床検査技師】個人で戦う時代は終わっている
SNSや技師会活動を見ていて思うのが「みんな、個人で戦いすぎじゃね?」ってことです。
我々臨床検査技師は、超簡単にいえば「正確な検査データを迅速に提供する」ことが目標であり使命です。そこはみんな、異論はないはずなんですよね。毎日、そういう仕事していると思うので。
で、その目標を達成するために何をしているのか?ってことなんですけど、個人のスキルを高めています。それこそ毎日自宅に帰ってから自己研鑽
ちょっとしたコトバでチームは壊れるよって話
頭にカビゴンが乗ってるんかってくらいズーンとしているだぴてぃです。早く体調不良治ってほしい、、、11月は悲惨ですね。
さて、今日はライトに行きたいと思いますが、思いの外熱くなったらスミマセン。でもそれだけ毎日チームについて考えている証拠だと思ってくれたら嬉しいです。
チームっていうのはなんだかカッコつけかもしれませんが、いわゆる部署だって大きなチームだし、プロジェクト単位の集まりも小さなチーム
仕事が進まないときこそ……
先日、こんな記事を書いた。
気分転換で文体を変えてみたのはさておき、
ここ最近本業がMAXで忙しい。
僕の場合は、複業(副業ではない。複業だ)をしているが、やっぱりプライオリティは間違えられない。まずはウエイトの大きい「管理職としての自分」である。
なんたって昨今の人材不足も相まって、プレイヤーとしても動いてしまっている。本来管理職は(マネージャーやリーダーは)現場から一歩引いた立場にならな
「持たない」チームは強い
仕事にはいろんなコストがかかる。
物品や設備による「環境コスト」
人材や労働時間などの「人的コスト」
良いチームというものは、これらのコストをうまく使っている。少ない人数で最低限のリスクマネジメントをキープしながら、可能な限りのアウトプットを出している。
あらゆるコストを「持たない」チームとは、
一体どんな特徴があるのだろうか?
固執するまずできないチームというものは、どういうものなのだろ
病院とは「巨大な意志の塊」だ
今日はチョット趣向が違うお話を。
えむてぃーこよさんがオモシロイ話を書いてらしたので、僕もそこに乗っかってみようかと。
まあ日曜の夜なので、サクッと。
簡単にいうと「病院で働くってスキルや知識より、協調性だよね」ってことをおっしゃっていて。
これは僕も大賛成というか、やっぱり協調性がないと病院に限らず組織では働けない。価値観が違う他人と一緒に仕事していくってことは、自分の意思だけではどうに
いいチームや職場の絶対条件とは?
プロジェクト・アリストテレスって知ってますか?
あのGoogle神が進めたあるプロジェクトの名前なんですが、これが導き出したのが「心理的安全性」というものチームにおける心臓みたいな要素。
チームや心理に関わる勉強をしている人なら絶対に1一度は見聞きしたことがある、もはや算数でいうところの「1+1」レベルの基本みたいなもので。
会社や企業の中にはいろんな形態・規模のチームがあります。でも残念な
これでチームを変える!誰もがバカにしている〇〇とは?
チーム論のお話は尽きることがありませんが、本日も永遠の課題であろう「チームの変え方」についてひとつTipsをシェアしたいと思います。
チームを変えるってそう簡単なことじゃないですし、たぶん規模感関係なく9割くらいのリーダーが失敗に終わっているとすら思います。
これはそのリーダーたちが無能だからというわけではなく、それくらいチーム変革というのは難しいものだってことです。
コミュニケーションを改