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記事一覧
岡部恭英さんと繋がって【1】
Newspicksというサービスがありますね。
情報感度の高いビジネスマンに対し、ニュースを配信するだけではなく、コメントできる様にすることで当事者的・部外者的な“考え方”を知ることができるニュースのプラットフォームです。
ぼくの中ではSNSみたいな日経新聞てイメージ。
そのプラットフォームの中に、もちろんぼくも登録していて、割とローンチされたばかりの頃からのユーザーです。
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岡部恭英さんと繋がって【2】
前回のエントリで、ひょんなことから岡部恭英さんと繋がって、トントン拍子で話が進み、新潟へお呼びすることが確定したことを書きました。
早速、岡部さんにもシェアやPickしていただいて、地道に仲間を増やしていこうと思っていると、ドンドンと岡部さんの名の下にTwitterでコンタクトを取ってきてくれる方が...!
地元新潟県の高橋さんに...
地元新潟の大学生である岡崎さん
早速、参加宣言をして
岡部さんと繋がって【3】
もう、なんだか、フワフワしてます。
いくらSNSで事が運べるというのを存じ上げておりました、といってもここまでトントン拍子に事が運べるとは夢にも思いませんでしたからね。
前回のエントリで、岡部恭英という人格の元に「新潟」「スポーツ」「サッカー」というクラスタ(房とか集団を意味する語から派生し、Twitterでは「◯◯してる、興味がある人たち」と表現される集団)に属する人たちの輪が一気に広がった
岡部恭英さんと繋がって【4】
【これまでのおさらい】岡部さんとTwitterでつながったことから、「サッカー」「スポーツビジネス」「SNS」というキーワードで多くの方々とつながったり、問い合わせをいただく機会が増えてきた。
今回のプロジェクト、やはり、スポーツビジネスやUEFAチャンピオンズリーグに興味関心があり、岡部さんをご存知な方々は面白がってくれた上で、お手伝いを申し出てくれる人たちがいることがわかりました。
直接、
クラウドファンディングのサービスサイト選定のお話
9月に開催する岡部恭英さんをおよびしてイベントを開催します。特に後ろ盾もなく個人での開催となりますので、賛同してくださる方々からの出資を募り、開催にこぎつけたいと考えています。
そこで僕の熱量を共感の輪として表現したいこともあり、 #クラウドファンディング で経費を賄いたいと考えてましたが、どのサービスサイトにしようかと考える上で基準を設ける必要がありました。
産みの苦しみという言葉を使用する
クラウドファンディング公開前、というお話
もうそろそろなんですね。
9月に新潟で開催するイベントの開催に伴うクラウドファンディングを公開する時期が近づいてきています。
2月に岡部さんとTwitterでつながり、イベントを開催することしたところから半年。
途中、職と家族環境が変わる中で準備をすることに時間がかかり、焦燥感ばかり募る日々を過ごすことに対して少なからずストレスを感じて。
それでも今回の開催に際し、背中を押してくれる仲間の
ついに公開します、というお話
先日から投稿内容がクラウドファンディングに染まっているということは、そう、つまりそういうことなんです。
2月、岡部恭英さんとTwitterでつながったことから動き出したプロジェクト「スポーツの未来に、僕たちができること」。
当初はそんな名前なんてあるわけもなく、ただ単に「面白そうだし、やってみたい。何よりも岡部さんに会いたい」ってそれだけでした。
そこに現在は九州産業大学へ移られた福田拓哉さ
Act from Individual Connecet、というお話
大きく名のある組織ではなく、個人がつながることから、個人の、地域の、国の、世界のためになるための“コト”を企画する
ぼくの信条であり、心情です。
大きな組織や、すでに実績のある大企業などの組織ではなく、個人間の信頼に基づくつながりから、個人と地域と国、ひいては世界のためになる"コト"を企画すること。
大言壮語だといわれるかもしれませんが、ぼく自身はそうでもないと考えています。SNSをはじめと
信用を可視化されて、というお話
ここ最近は9/23 に開催するイベントの話を中心に記事を書くことが増えていて、その中でもここ数日はクラウドファンディングネタが多くなっています。
で、それを「なぜなのか」考えて見たので、それを書いてみます。
結論として「少しでも共感を得たい」からで、なぜ共感を得たいのかといえば「不安だから」といえます。そう、正直にいうと不安です。
「お金=信用」だと言われ、今後の社会は信用をベースとした信用
ある選手からのフォロー...というお話
9/23 開催のイベントについて、クラウドファンディングで資金調達を目指し活動中ですが、先日、あるサッカー選手からフォローされました。
早川史哉選手です。しかも、今回のイベントについてもすごく嬉しいコメントをしてくれました。
もちろん、岡部さんにつなぐことも忘れずに。
バッチリです。
ぼくは彼にこのイベントを見つけてもらえたことをすごく嬉しく、そして頼もしく感じています。
新潟出身で、若
サポーティングチーム起つ、というお話
9/23 開催のイベント『スポーツの未来に、僕たちができること』ですが、クラウドファンディングですが、企画チームとして若干リソース不足という、新興チームに起こりうる事態が本当に教科書的に降ってきまして、少し困っていたんですね。
そこで「オープンなものにしてみよう」と。
今回のイベントをボキボキと音を立ててしまうぐらいに背中から押し続けてくれている福田拓哉さんからご提案いただきまして、そうですね