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上司に残念に思ったこと
4月1日付けで異動の示達された
私は他業界への転職を検討しており
近く退社する可能性を赤裸々に伝えた。
中途半端に新しい仕事を引き継ぐことで
社内外に迷惑をかけると考えたからだ。
すると、伝えた課長と部長に呼ばれた。
部長からは、転職を考えていることは
個人の将来設計であるから尊重すると
念押ししながら、新しい部署なら
今以上に営業としてスキルを伸ばせるので
新しい部署での仕事を経験してから考え
娘の成長と対策(保育園落ちた我が家)
娘が来月で一歳になる
しわしわで泣くことしかできなかった子が
手足を動かせるようになり
寝返りできるようになり、座れるようになり
今や部屋中を移動して、色んなものに興味を
もつようになってきた。
てことで、食器棚やキッチン回りにストッパーを
つけました。100均で帰るのは有り難い。
近くの保育園にはどこにも入れないし、
来年度も妻には育休を延長してもらうことに。
家庭の収入のより、妻のストレス
「春になったら」第1話を見て
大好きな木梨憲武が主演
題材は3カ月後に結婚する娘×余命3カ月の父
これは全話リアタイしなければと、テレビの前で準備して
鑑賞しました。
昨年娘が生まれ新米パパの私には今は予想もできないですが
「娘の結婚」を聞いた、椎名さん(憲さんの役名)は驚くと同時に
認めない!
そして、「父の余命3カ月」を聞いた娘も冗談だと信じない
そのシーンに感動を覚えましたが
同時にこんな親子が理想だと憧れをもちま
1年半前の読書メモを見て思ったこと(10年目の壁を乗り越える仕事のコツ)
自分のキャリアについて考えるようになったのも、今の職場では
頭打ちになる気がしたことがきっかけです。
昨年ビジネス書を読み漁っていた時に残していた読書メモを
改めて読みなおしてみました(以下そのままコピペしてます)。
箇条書きでまとめているだけなので、自分にしか分からないのかも
しれませんが、河野英太郎さんへのリスペクトを含めてNoteに
投稿させていただきます。
・「追いかけるもの」と「ついて
転職サイトに登録してヘッドハンターと話してみて
現職での環境から転職サイトのビズリーチとアンビに登録してみました。
どちらも似たような情報を登録し、同じような求人やヘッドハンターからの
メッセージが見切れないほど届きました。
まずは自分の立ち位置がわかればと思い、WEB面談を申し込んでみました。
現職を辞めたいという気持ちからではないので、履歴書も職務経歴書も
用意してませんでした。
WEB面談をしての印象は、ヘッドハンターの話が上手だなと
営業として培ってきたこと
新卒での入社から、気付けば8年目の上期が終わりました。
コロナ渦くらいから、あっという間に年月が過ぎているような気がする。
周囲の先輩や担当した顧客にも恵まれて、仕事に行くことが楽しくて
少しずつ成長を感じていた最初の数年と比べると
追われる仕事を毎日こなし、社内のコミュニケーションが薄くなっている
最近では会社に向かう足取りが重くなってきていると感じている。
先日30歳となり、さらに娘も生まれ