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悩んでる人が多いと思うので、纏めて見れるように。
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#感情

リアルな感情

リアルな感情

感情をそのまま表現すると
めちゃくちゃ愛される

「怖い」
「つらい」
「寂しい」
「悲しい」
「みじめだ」
「恥ずかしい」

リアルな感情を
素直に人に見せていく

そうすると
助けてもらえるし
優しくしてもらえる
みんなと一緒に 幸せになっていく

感情を表現できるのは
自分に自信があるから…

弱い自分を そのまま見せられるのは
自分を信じていて 世界を信じているから

自分には「大した価値

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責任の「取りすぎ」と「取らなさすぎ」

責任の「取りすぎ」と「取らなさすぎ」

自助グループで 教えてもらった考え
責任の「取りすぎ」と「取らなさすぎ」

人の感情の 責任は取れない
人の感情は その人のもの
他の人が「私のせいだ」と思う必要がない

その人は 怒りたくて 怒っている
イライラしたくて イライラしているので
「それでいいですよ」と思ってあげる

「したくて」というのは 言い過ぎかもしれないけど
その人の傷ついた体験を 元に
その感情が 生まれているので
理由は

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慕うこの子を親はどう感じ取るか

慕うこの子を親はどう感じ取るか

幼い子供は無力です。
親がいなければ生きて行けない存在です。
だから、子は親を慕って慕って、慕い尽くす仕組みになっています。

幼い子供は真っ白です。
疑うべきもの、信じるべきものの選別は出来ません。
だから、子は慕って止まない親が発することなら何でも、どんなに理不尽でも、応えようとします。

心のこと、は全ての答えは自分の心の内にある、と思っています。

ただ、唯一違うのが、幼少期です。
子供は

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変化を求めるのでは無く、受け容れた時、変化は訪れる

変化を求めるのでは無く、受け容れた時、変化は訪れる

充分な愛情を注がれない環境に生まれ落ちた人は、苦しい人生の幕開けとなってしまいます。

その様な環境に育った人は得てして、自分は人並み以上に愛されて育った、と思い込みます。

そう思い込むのには、幾つもの理由が絡まり合っています。

生まれた時から、その環境しか知らないので、環境を疑い様がありません。

一日でも、愛情を惜しみ無く注がれる環境を経験したなら、自分の置かれている環境が如何に理不尽なの

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孤独はなぜつらいのか

孤独はなぜつらいのか

「孤独はなぜつらいのか?」「どうすればこの寂しさを乗り越えられるのか?」孤独感に苦しむ多くの人々が抱えるこの疑問に、心理学的視点から答えを提供します。本記事では、日常で感じる孤独の瞬間の理解から始め、孤独の心理、効果的な対処法、そして孤独感の解消と向き合い方に至るまでを解説します。専門家の知見に基づく信頼性の高い情報で、あなたの「孤独」への理解を深め、心の健康を取り戻す手助けをします。

孤独を感

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