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#COTOBAができること
vol.8 「通訳は、タダじゃない。」(後編)
みなさんどうも、こんにちは。
通訳者マッチングアプリ「COTOBA(コトバ)」の広報、長谷川です。
みなさま、お待たせいたしました。
こちらの記事の
後編です!!!!!!!!!!
vol6、ありがたいことにたくさんの方にお読みいただいております。ありがたやありがたや……。
前回のあらすじをざっくりいうと、
①世良田(せらた)が旅先で通訳のありがたさと通訳業界の不条理を感じる
②CO
vol7. 通訳と翻訳の壁
みなさんどうも、こんにちは。
通訳者マッチングアプリ「COTOBA(コトバ)」広報の長谷川です。
この前、こんなニュースを読みました。
冒頭を引用します。
語学の勉強をしなくても世界の人々と意思疎通できる時代がやってきた。人工知能(AI)を用いたニューラル機械翻訳(NMT)技術が猛烈な勢いで発展しているからだ。言葉の壁は大幅に低くなった。翻訳業界は再編が始まった。街中では自動翻訳機が急増中
vol.6 「通訳は、タダじゃない。」(前編)
みなさんどうも、こんにちは。
「COTOBA」広報の長谷川です。
一つ、みなさんにお知らせがあります。
通訳者マッチングアプリ「COTOBA(コトバ)」は
登録者1500名を突破しました!
ここまでサービスが伸びているのもみなさんのお力添えあってのことです。本当にありがとうございます。
今回はCOTOBA(コトバ)事業責任者の世良田(せらた)に、サービス開始の経緯やこれからなど、「想い
マガジン連載のご挨拶
はじめまして。
通訳者マッチングアプリ「COTOBA(コトバ)」の中の人、はせがわと申します。
そういえば自己紹介を忘れていたなと思い出して、急ぎで書いてます。
先月インターンとして入社し、主に執筆業務を担当させていただいております。このnoteでは市場動向やらなんやらを含めながら、観光産業について思うことを書いていこう、という趣旨で始めました。週2,3くらいで書いていきます(希望的観測)。
vol.4 副業で「通訳ガイド」ってどうなの。
みなさん、どうもこんにちは。
通訳者マッチングアプリ「COTOBA(コトバ)」の広報、はせがわです。
最近、いろいろな企業での「副業解禁」が話題になっていますね。
2018年は副業元年と呼ばれ、現在では「5社に1社」が副業を認めていると言われています。
2019年の日本でもそこかしこで副業ブームが吹き荒れていますが、みなさんは副業を考えていますか?
「今社会人です」という社会人の皆さんも
vol.3 「おもてなしの本質」
「おもてなし」ってなんでしょう。
みなさんどうも、こんにちは。
「COTOBA(コトバ)」広報、はせがわです。
いよいよ、2020年東京オリンピック開催まで一年を切りました。
いかがお過ごしでしょうか。
僕は観戦チケット抽選に全落ちしましたが、元気です。
東京オリンピック誘致の際に話題となった「おもてなし」という言葉。
センセーションを巻き起こし、一時期「お・も・て・な・し」を連呼す
vol.2 「学生時代頑張ったこと」は通訳ガイドです!(就活編)
みなさんどうも、こんにちは。
「COTOBA(コトバ)」の広報、はせがわです。
このnoteでは通訳者マッチングアプリ「COTOBA(コトバ)」を使って、「学生時代頑張ったこと」を作る方法についてつらつらと書こうと思います。
「学生時代頑張ったこと」の重要性
面接官「それでは、学生時代頑張ったことについて教えてください。」
昨今の就職活動面接では、面接官から質問される項目は大別して二つあ
vol.1 インバウンドの見えない時限爆弾
こんにちは。
「COTOBA(コトバ)」布教者、COTOBASSADOR(コトバサダー)のはせがわです。
この記事ではインバウンドの現状から、現地住民との軋轢のような「オーバーツーリズム」の問題点および解決策を考えていきます。
1.インバウンド、3つの意外な事実
早速ですが、皆さんは以下の事実についてご存じでしょうか。
①日本政府は2020年までに4000万人の訪日外国人数を目指すこと(