記事一覧
こんにちは、cocone vです。note、はじめました。
こんにちは、cocone v note編集部です。
この度、cocone v社内の有志メンバーでnoteを開設することになりました!
cocone vの会社づくりやサービスづくりについての思いや舞台裏を発信し、
誰か1人にでも役に立ったり、共感いただいたり、気持ちが温かくなるような記事をお届けしたい、そして私達自身も発信することを楽しんでいければ良いな、と思っています。
初投稿となる本記事で
「”10”知るのがふつうだとしたら、自分は”100”知って死にたい」- 知りたい欲求に素直に、学び続けてきたエンジニアへインタビュー
cocone v note編集部の大場です。
WEB開発チームのフロントエンドエンジニア山本さんへのインタビューの様子をお届けします。
山本さんは2023年8月に入社し、入社直後から現在まで様々なプロジェクトで活躍しています。
私もWEB開発チームやプロジェクトを通していつもその仕事ぶりに感心させられてきましたが、特に山本さんの仕事への姿勢、モチベーションはどんなところから形成されてきたのかを
健康は”真面目”に取り組まなくていい!?会社のマッサージ師さんにキャリアや仕事への思いを聞いてみた
こんにちは、cocone v note編集部の留置です。
今回はcocone v専属マッサージ師、業務支援チームの野田祥史さんにインタビューを行いました。
cocone vに長年務めるメンバーでもあり、社内でも施策を通して馴染みのある野田さんですが、記事を通して紹介するのは今回が初めて。
本記事では、野田さんが医療・介護領域の施設ではなく、会社に所属するマッサージ師として働くまでの経験や、現在挑
未経験者が独学でドットデザイナーになるまでと、現在の話
こんにちは。cocone v note編集部の飯田です。
今回はGAMEデザイン室にて、ドットデザイナーとして活躍している岩太郎さんにインタビューを行いました。
「ドットデザイナーになりたい!」という思いで入社して約2年。ドット絵にハマったきっかけや、cocone vのドットデザイナーとして経験したこと、これから挑戦したいことについてお聞きしています。
「自分の思い描いたドットは自らの手でつく
【全部見せます】テーマ「民芸雑貨堂」の和装アイテムができるまで
こんにちは。cocone v 株式会社 アバターデザイン室 デザイナーのささきです。
今回の記事では、大人も楽しめるアバターアプリ『ピュアニスタ』でお届け中のコーデガチャテーマ「民芸雑貨堂」のアイテム制作過程についてお伝えしたいと思います。
テーマ「民芸雑貨堂」は、アプリ内のお客様アンケートで複数のアイデアの中から選ばれ、制作が決定しました。
(ご回答いただいたお客様ありがとうございます!)
【福岡ガイドVol.1】福岡に来たことがない方向けに、福岡の主要エリアをお伝えします!
こんにちは、note編集部です。今回はcocone vがオフィスを構える福岡県福岡市の、主要エリアについてお伝えしていきます。
「住みたい街」として話題に上がることもある福岡市ですが、実際に住んでみるとどんな街なんだろう、どんな地域があるんだろうと気になる方もいらっしゃるかと思います。
筆者自身も就職のため地方から福岡市に引っ越した経験があり、情報収集のために不動産に足を運んだりしていました。
新メンバーが1日でも早く活躍するためのサポート、オンボーディング
こんにちは、cocone v note編集部の留置です。cocone vでは、入社後3ヶ月間を目途にオンボーディング期間を設けています。
新メンバーが入社後いち早く働く環境に順応し、活躍できるようサポートする一連の施策を行っています。
本記事では、cocone vのオンボーディング施策についてご紹介します。
入社1日目 入社オリエンテーション入社初日は採用・育成チームから「入社おめでとうござ
cocone v、おえかきゲームアプリ『あつまれ!おえかきの森』おひろめ版を本日公開
こんにちは、note編集部です。本日、スマートフォン向けゲームアプリ『あつまれ!おえかきの森プラス』のおひろめ版を、本日3月13日に公開しました!
14年間愛され続ける『あつまれ!おえかきの森』がアプリになって登場『あつまれ!おえかきの森プラス』は、出題されたお題にそって絵を描き、その絵を見た回答者が出題されたお題を当てるおえかきゲームアプリです。
今年1月、PCサイトにて14年間以上お楽しみ
「オープン」をやめました。1年半の社内報活動の振り返り
こんにちは、cocone v note編集部の留置です。今回のテーマは「cocone vの社内報」について。
cocone vはカルチャーづくりの施策の一環として社内報を発信し、会社の変化に合わせて運用方針を変化させてきました。
この記事では、これまで社内報を発信してきた中での気づきや、社内報に対する思いをお伝えしていきたいと思います。
社内広報が未経験だった私の経験を反面教師にしていただき、社
『ピュアニスタ』立ち上げから得た、デザイナーにとって大切な視点
こんにちは。cocone v note編集部の飯田です。
今回はUXUIデザイン室の張 珍玉(ジャン ジンオク)さんにインタビューを行いました。
今回フォーカスするのはアバターきせかえアプリ『ピュアニスタ』がまだリリース前だった頃のこと。
新規プロジェクトを通して確立したUIデザインの制作フローや、0からのUXUIの設計のこだわり、そして現在もデザイナーとして大切にしている視点について伺いました。
チョコットランド17周年!これまでの歩み、そして次の周年に向けて。
こんにちは。cocone v note編集部の留置です。今月2月15日、cocone vのゲーム事業の一つ、MORPG『チョコットランド』が17周年を迎えました!
本記事では、チョコットランドのこれまでの歩みと、17周年を盛り上げる施策についてお伝えしていきます。
チョコットランドとはチョコットランドは一人でのんびり、みんなでワイワイ、 初めての人でも簡単・気軽に、ちょっこっとの時間でも遊べる、
TOYVERSEストーリームービー制作の裏側と3Dデザイナーの思い
こんにちは。note編集部の留置です。今回はデジタルワールドアプリ『TOYVERSE』のストーリームービー制作を担当した3Dデザイナー黄 正郁(ファン ジョンウク)さんにインタビューを行いました。
世界中の方に「おもちゃに生命が宿る瞬間」を感じていただくため、試行錯誤で取り組んだムービー制作の裏側と、3Dデザイナーとしての仕事のスタンスをお届けします。
TOYVERSEが提供する唯一無二のデジタ
「自分の経験を活かした仕事がしたい」新卒から新規プロジェクトチームで活躍するエンジニアへインタビュー
こんにちは。note編集部です。
今回はTOYVERSE事業部の李在峻(以下ジェジュンさん)にインタビューを行いました。
韓国から日本へ訪れ、新卒から新規プロジェクトに挑戦してきたジェジュンさん。
「メモが自分の行動を決定する材料になって、それが人生を作ってきた。」そんな自分の中の価値感を大切にしながら日々を送るジェジュンさんに、cocone vで働くこととなった経緯や現在の挑戦についてお聞きして
デジタルワールドアプリ『TOYVERSE』をリリース。ステッカーを貼って自分だけの「アートトイ」を作って楽しむ
こんにちは、note編集部です。本日、ステッカーを貼って自分だけの「アートトイ」を作って楽しむデジタルワールドアプリ『TOYVERSE』をリリースしました!
ステッカーを貼る楽しさで、新次元の3Dデザイン体験を
『TOYVERSE』は、アプリ内の様々な活動で獲得したステッカーを貼って、自分だけのアートトイ「nOn(ノン)」をデザインし、デジタルワールドで他のnOnと交流することができるアプリで
アバターは日常生活では叶えられない”自分らしさ”や”居場所”までも見つけてくれる
こんにちは。note編集部の留置です。
今回はアバター事業部 プランナーの星乃さんにインタビューを行いました。
「着せかえは子供だけのオモチャではなく、大人の趣味や癒やしにもなり得ます。そして、着せかえとネットワークを通じて、日常生活では叶えられない”自分らしさ”や”居場所”までも、見つけることができる人がたくさんいるんです。」と語る星乃さん。
星乃さんが「遊ぶ側」から「創り手」となった入社の