「子育て」への関わり方で、職業キャリアに通用する「育自」へと変容します。大切な、大切な時間。苦しみ、喜び、泣き、笑い、試行錯誤しながら、子どもと一緒に成長を感じたことを綴ります。
- 運営しているクリエイター
記事一覧
8歳。色んなことを分かってる。
キャリアデザイン導入編。
思いがけず【Will/Can/Must】のワークを8歳の娘とする。
はじめ、丸い3つの円が重なり合っているシートを見て、
ためらいなく「やりたい!」と。
意味わかってんのかな?
と思いつつ、
すかさず「よしやろう!」とわたし。
・・・後で聞いたら、どうやら本人は「ぬり絵」だと思っていたらしい。
重なり合う3つの色の変化を楽しむやつね(笑)
確かにそれもいいよね(*^
自分を愛する程度にしか他人を愛せない、を考えてみた。
先日の勉強会にて気になった言葉。
「自分を愛する程度にしか他人を愛せない」F・フロム-ライヒマンのこの言葉。自分を愛せない人は、他人を愛することができない、と。
そして、自分を愛せる人は同じ程度で人を愛せる、と。
こんな声が上がった。
「私の知ってる方で、自分大好きな人がいるんですが、自分のことばっかりで、他人を愛しているようにはとても見えないんですけど。この言葉で解釈すると、自分を愛する程度
「タッカルビ」と「ダッカルビ」の理不尽の味。
どっちが正しいの?
数週間前にあった、我が家での論争。
「ダッカルビ」と譲らない夫。
「タッカルビ」と譲らない娘3人。
わたしも「タッカルビ」を押したが、別にどちらでも。
実際、どちらでも正解らしいので、何の意味もない論争だったが。
そして昨日。
「タッカルビ」を精肉コーナーで見つけた!
味付けされた鶏肉にチーズソースが添えられていた。
家族で買い物中、それを見つけた夫が、
「ほら、タッ