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「データ×未来創造/社会課題」の分野で国内NO.1を目指す!データ・アルゴリズム開発の裏側(後編)
こんにちは、アスタミューゼnote編集部アスタミューゼ公式@twitterです。
アスタミューゼの根幹であるデータチームとアルゴチームのみなさんをお招きして開催した、初のオンライン座談会(後編)をお届けします。
改めてメンバー紹介
大澤理恵/@osawa/データアルゴ開発のボス
中塚祐喜/@nakatsuka/機械学習エンジニア
佐川 慎一/@sagawa/データエンジニア
山口尚登/@guc
「データ×未来創造/社会課題」の分野で国内NO.1を目指す!データ・アルゴリズム開発の裏側(前編)
こんにちは、アスタミューゼnote編集部アスタミューゼ公式@twitterです。
今回は、アスタミューゼの根幹であるデータチームとアルゴリズムチームのみなさんをお招きして、初のオンライン座談会を開催しました。(パチパチパチ)
メンバー紹介
データドリブンで分析した未来予測をクライアントに提案するお仕事@tani
アスタミューゼの特徴として挙げられるのは、やはり非財務情報を含んだ大規模データベー
非財務情報を可視化してより正しく企業を評価し、適切な投資を受けられるためのプラットフォームを作りたい__3か月でβ版のリリースまで実装したプロダクトマネージャーの想いとは
アスタミューゼは、約7億件の世界中に広がるイノベーションに関わるデータを保有しています。その中には特許といった技術情報以外にも、ヒトや社会課題に関連する情報なども含まれています。そうした情報を活用して、国内企業の真の企業評価をしていくことを目指したサービスが「THE CODE」です。
今回は、この「THE CODE」でプロダクトマネジメントを行っている事業開発本部 インテレクチュアルキャピタル部
気象庁を辞めて南極に行って、今は論文を書きながらコンサルをしています
こんにちは。アスタミューゼのテクノロジー・インテリジェンス部(以下TI部)で働いている源(みなもと)です。52歳のおっさんですが、タイトルにあるように、わりと不思議な道のりをたどって、ここに至っております。今日は、おもにアカデミックなところで頑張っている・頑張ってきたみなさんに、こんなキャリアもあるのか、と気づいていただきたいと思って、noteの場をお借りしするものです。
気象庁から南極に派遣さ
アスタミューゼの未来予測手法~『2060 未来創造の白地図』の舞台裏(後編)~
前回の記事ではテクノロジーインテリジェンス部の部長、川口伸明さんに全世界193ヵ国・39言語・7億件を超えるイノベーションデータから近未来のライブシーンを描き出したベストセラー『2060 未来創造の白地図』(以下、『2060』)の世界観がどのようなコンセプトやデータ、ロジックに基づいて導き出されたか、その舞台裏についてお聞きしました。
今回は、その応用編ということで、アスタミューゼが実際に新規事
アスタミューゼの未来予測手法~『2060 未来創造の白地図』の舞台裏~(前編)
前回の記事ではテクノロジーインテリジェンス部の部長、川口伸明さんに全世界193ヵ国・39言語・7億件を超えるイノベーションデータから近未来のライブシーンを描き出したベストセラー『2060 未来創造の白地図』(以下、『2060』)を書いたきっかけとその原点について語っていただきました。
今回は、『2060』の世界観がどのようなコンセプトやデータ、ロジックに基づいて導き出されたか、その舞台裏について
『2060 未来創造の白地図』の川口伸明が語る“自ら関わって創る”未来と原点
医学・化学・工学などの幅広い専門領域でトップクラスの専門家や研究者たちが集うテクノロジーインテリジェンス部。部長の川口さんは昨年3月に発売され、1年以上たった今でもamazonの「先端技術・ハイテク」カテゴリで1位を維持しているベストセラー『2060 未来創造の白地図』(以下、『2060』)の著者でもあります。
コロナ禍による急激な社会の変化を経て『2060』の世界観はどう変わっていくのか、「縦
【7/16(金)19:00】 デザイナー・アプリエンジニア向け オンライン座談会のお知らせ
アスタミューゼnote編集部から、金曜夜に開催予定のオンライン座談会のお知らせです。当日はコンサルティングノウハウを生かした新規事業創出のためのSaaSサービスに携わる3名(デザイナー出身で共同創業者の白木・アプリエンジニアの丸山・事業創出SaaS事業責任者の池田)をお迎えして、リアルなお話をお届けさせていただきます。
*ZOOM内ではチャット等で反応いただけるとnote編集部も喜びます
転職
創っているのは、実現したい未来に自分のなりたい姿を重ねた”共感マッチング採用プラットフォーム”__「本質から目を背けずに社会課題を解決したい」元プロ雀士に学ぶ、プロダクト開発の極意
働くことの目的や考え方が多様化する中、アスタミューゼでは「価値ある技術を持つ企業」と「志がある研究者や技術者」とをマッチングする新しい人材採用支援のプラットフォームを運営しています。
今回お話をお伺いするのは、人材採用支援事業の複数プロダクトにおいてプロダクトマネージャーを担当されているデザイン本部デザイン部 竹村淳さん。竹村さんは東京大学工学部建築学科在籍時にプロ雀士としてもご活躍、新卒でIT
コンサルティングノウハウを生かして「0→1」フェーズに特化した新規事業創出・オープンイノベーションSaaSを立ち上げ__「日本企業の技術力を事業化させたい」事業責任者の想い
アスタミューゼは新規事業創出のコンサルティングをこれまで100社以上ご支援してきましたが、一方でコンサルティングサービスでは「自分たちで事業を創るノウハウが蓄積できない」「イノベーションの文化醸成ができない」という現場の課題感を感じ、お客様ご自身で事業創出をしたり、イノベーションが起こりやすい文化醸成をご支援できるような手軽なサービスができればいいという想いから新しいSaaSがスタートしました。