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2017年1月の記事一覧
素人でも対価がほしいか、そらやれないぞ。
以前にもnoteで書きましたがデザインはほとんど私がやってます。
「のりもの、どんなおと?」~GIMPで色抜けを修正する~
http://www.materialize.jp/art/android/9073/
アプリに使う乗り物の絵をキレイにするための作業です。
余談ですが、これらの画像はどこかから拾ってきたり外部のイラストレーターさんに依頼しているのではなく、なんと社員さんの手描きです!オ
「可愛さのみ」でアプローチしてみたら・・・。
プログラミング未経験の文系女子大生インターンの発言、
「機能とかどうでもいい、可愛さだけでアプリはダウンロードする」
は、これまでのアプリ開発史上、最も驚愕した一言だったと以前、noteでも書きました。
プログラマ電卓「CalCulia」、Applivに掲載されました!
http://www.materialize.jp/art/android/9185/
筆記用具やデスクはこだわっている
より、普通に、巻物が好き。
以下の、プログラミング未経験の文系女子大生インターンが作った子ども用アプリ「のりもの、どんなおと?」、テコ入れて一ヶ月ちょっとで、「10」DLだったものがあと「2」DLで、「100」DLに到達します。
彼女すごく嬉しかったみたいで、年末年始の休みでお母さんに自慢したと言っていました。そりゃ嬉しいか、自分で初めて作ったアプリが、「100」DLといえども、世界で使われているってのは。大半の人は箸にも
「あれもだめ、これもだめ、みたいな日本人すきだよねそういうのね」
年末、小池百合子氏が、森会長との関係性を問われて、その話の中で言っていたのだが、
あれもだめ、これもだめ、みたいな日本人すきだよねそういうのね
だけど
むしろ
こうすればよくなるとかね
そっちの方向にもっともっともってけないかなあって。
ほんとに、これはハッとしたのだが、「あれもだめ」「これもだめ」、ほんとに、日本人は好きだよね。なんでかね。
特に、役職を持ち始めると、年齢を重ねると、顕著に
「拘り」が成功するのは一握りだけ。
依頼を受けてアプリ開発することも多いのだが、「デザイナーの立場が強い」依頼元は、失敗するケースが多い。
デザイナーの「拘り」が強すぎて、静止画としての見栄えは大変良いさすがだなと思うのだが、アプリとして日常的に使う上では、操作感が最悪・・・ということが圧倒的に多いのだ。
「のりもの、どんなおと?」~世間のアプリから学べること~
http://www.materialize.jp/art/int
「となりのシムラ」から学べ!
今の自分が限界だと思うのはいいが、明日は違うと思えることが前提だ。
「のりもの、どんなおと?」~メルヘン馬車とスクショのこだわり~
http://www.materialize.jp/art/internship/8950/
カヌー→馬車に選手交代
「もっと面白い音ないかな~」というフワっとした希望があったので、いろんなサイトで音をあさってみました。
「今ある20種類がすでに選りすぐりなのに、