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今年も【 #みんなで話そう会 】上松町に参加しました🙋🏻♂️
「伴走してくれる保護者のサポート」、今回のまた今後のキーワードになる言葉だなと感じます。
何十年もやってきた「 #福祉の町上松 」だからこそできることはいっぱいある。
#木曽圏域自立支援協議会当事者部会 #上松町
発達障がい児を育てる親として思う「多様性」とは。
下の息子は発達障がい児です。
下の息子は、自動ドアやエレベーターやエスカレーターが大好きです。
特に自動ドアが大好きです。
理由のひとつは、自動ドアは通る人がスムーズに通れるように先に開けてあげるのが好きなのかもしれません。
たまに「ありがとう」なんて言われた時に息子の目がキラキラしてるのを見るときっとそうなのかもと思ってます。
すれ違う度に大人は黙ってすれ違います。すれ違ってくれます。
子
あおいぼく一枚絵本〜君との距離ができたまま〜 コロナで疎くなった関係をもう一度構築する大切さ。
あおいぼく一枚絵本〜君との距離ができたまま〜
↑この投稿の作品ができました。
物質的距離は精神的距離にもなる。
それはあえての物理的距離なら仕方ないけれど、そのあえてが大丈夫になったのなら、距離を近づけても良い。
でも習慣となったままの物理的距離は縮まらないままになっている。
コロナが5類になって1年が経ったけどコロナ前の関係性にはもうならないかもしれない。
でも、それでも、やっぱり元に
生き様に人が出る。創造したモノに人が出る。
坂本龍一さんが逝去されました。
「人は必ずいつかは死ぬ」と覚悟をしていても、こんなにも哀しく感じるのは坂本龍一さんの存在が自分にもとても影響を与えてくれていたんだと感じています。
ご冥福をお祈りします。
「創造したモノにはその人が出る」と言われますが、僕も何かを創造する人のひとり。
創っているものは違くともそういう点でも、とても惹かれる方でした。
この歳になって考える機会が増えました。
それは
【あたりまえをあたりまえに】 善いことをあたりまえにさらりと出来る人になりたい。
あたりまえをあたりまえにそもそも「あたりまえ」って難しいですよね。
特に今の世の中では。
人それぞれ「あたりまえ」が違うのはそうなんですが、今は『あたりまえが違いすぎる』から。
僕の言いたい「あたりまえ」は「善いことをあたりまえにする」ということ。
美しく、綺麗で、優れていて、善良で、賢くて、優れていて、幸せで、感じがよくて、快くて、楽しくて、好ましくて、ふさわしくて、そんな心につながることを「
あおいぼく一枚絵本〜そこにひとりで立っていた。〜 自然界に見いる生き方。
あおいぼく一枚絵本〜そこにひとりで立っていた。〜
そこに
ひとりで立っていた。
雨にうたれても
風にふかれても
日にてらされても
ひんじゃくそうにも
たくましく
ただ
ひとりで立っていた。
僕は雑草とかが好きで
何かを言うわけでもなく
その場に居て
全力で生きている自然の物事にとても
心を惹かれます。
考えても考えすぎない
行動こそが形になる
情報がいっぱいある今の世の中でこそ
シンプルな生
『死ななくてほんと良かったな』って、利益の組立図を作るゼミナールを受講しながら泣いてしまった。
マスクがあって助かった。
泣いてるのがわからなかった(と思う)から。
マスクを整えるフリして隠してた(つもりだけど)涙が止まらなかった。
利益の組立図を作るゼミナール第4期が昨日終わりました。
うつ病で『死のう』と思い失踪し、あの時もし死んでたらこの気持ちも味わえなかったなぁな感情を抑えることができなかった。
さすがに心の部分、感情の部分になっていくと、すぐに自分が出てしまう。
『繊細で何が