何かを乗り越えようと 頑張っている人を 放っておくのは めんどくさいから それともおもいやり 何かを乗り越えようと 頑張っている姿に へたに手を貸すと その人のためにならない 黙って見ていて 乗り超えたあとも 静かに見ている 長い繋がりで気づく どちらの人か
何をもって幸せか、それは人によって違う 自分の物差しだけで人の幸不幸を測るのは傲慢。自分の価値観を押し付けるのは更に傷をつける事になりかねない。
日本人の個性である「おもいやり」は仏教の「慈悲」から来ていると思うが、 必ずしも相手のことが分かって思いやっているわけではないので、しばしばウザいことがある。実質的になんの役にも立たないことが多い。