岸下 ヒロム

回復期・通所リハ・訪問リハをまんべんなくやっている理学療法士。在宅医療とクリエイティブ…

岸下 ヒロム

回復期・通所リハ・訪問リハをまんべんなくやっている理学療法士。在宅医療とクリエイティブな事を勉強中。世の中が「心のバリアフリー」になるよう、ベィmagazineを通じて発信しています。https://bei-magazine.com/

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難病持ちが理学療法士×デザインをするまでの道のり

初めまして。 今まで固定記事を作ったことがなかったのと、「誰?」とならないように今までの道のりも含めた自己紹介文です。 【Profile】1992年5月3日大阪泉州生まれ(現在、和歌山在住) 職業:理学療法士として病院で働いています。    (リハビリと言えば分かりやすいかな?) 肩書:理学療法士    PHIピラティスMATコースⅠ&Ⅱ、プロップスのイントラライセンス    アロマ検定2級、MART1級    グラフィックデザイナー(修行中) 趣味:カフェ・雑貨巡り、

    • 自己研鑽をする意味は?

      理学療法士たちのX界隈では、 たびたび「自己研鑽」について話題になる。 ・業務時間内にするのか?業務時間外にするのか? ・自己研鑽しないやつと給料が同じなのが不満 ・組織として個人の自己研鑽に依存して良いのか? ・自己研鑽を強制的にさせるべきか? など、いろんな意見が飛び交う。 Xは、嫌な投稿を見ることもあるけど 気軽に色んな価値観を知る事ができるのが面白いです。 そもそも、「自己研鑽」という言葉自体は どんな意味なのだろうか? まぁ、ここにタイトルの疑問の答えが

      • きっかけがないと変われないよね

        新生児の我が子と早朝から一緒に過ごしていると 急に余白の時間が生まれる。 それがきっかけで最近は noteやXに思う事を発信する機会が増えてます。 人って、何かきっかけがないと 習慣って変わらないものなのかな?とふと思った 本を読むだけで人は変われるか?色んな自己啓発本はあるけども・・・ 以前は、色んな自己啓発本を読んでいました。 下記のは、ほんの一部ですが 知識として学べる部分がたくさんありましたが 行動に移せていたかでいうと、微妙かな・・・? もちろん、真似で

        • 理学療法士の働き方について

          最近は、理学療法士が色んな分野で活躍しているのを目にする。 ・自費診療分野 ・スポーツトレーナー ・フィットネストレーナー ・教育分野 ・研究分野 ・一般企業 ・Web関連 ・ライター 私が学生の頃は、 「病院で働きながら研究をして学会に発表し、同じ病院でキャリアを積んで管理職になっていく」というキャリアプランを描いていました。 しかし、SNSで活躍している理学療法士達の活動を知ることで、 自分の価値観も多様化していきました。 SNS上では、さまざまな魅力的な情報や誘

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        難病持ちが理学療法士×デザインをするまでの道のり

          外でのコミュニケーションは疲れるね

          いきなりですが 他者とのコミュニケーションって疲れませんか? 毎回、家に帰宅してから ドッと心身ともに重たくなるんですよね・・・ 「なぜ、そう感じるのか?」を朝ふと考えました。 組織の輪を乱したくない 組織に属していると色んな人と関わる機会がある 勤務先もなかなかの規模の大きさである組織 チームの輪を乱すような行為をしてしまうと 仕事が回らなくなるし、他にも迷惑がかかってしまう そう考えながら常に動いている気がする。 また、他職員同士でトラブルが起きないように 中和

          外でのコミュニケーションは疲れるね

          "自分らしく生きる"ための日々の小さな8つの実践

          最近、子供が生まれた30代の新米パパです。 そんな自分はクローン病という、慢性的に胃や腸が炎症を起こして、腹痛・下痢を引き起こす難病を持っています。 この病気になってから、自身の将来について見直して、 「なるべく病院の世話にならないようにするには、どうしたら良いか?」 を考えてきました。 そんな中で、自分らしく生きるためには、心身ともに健やかでいることが一番大事だと感じています。 そのために実践している、日々の小さな習慣をつらつらと記事にしてみました。 朝の習慣①寝起き

          "自分らしく生きる"ための日々の小さな8つの実践

          クローン病への向き合い方〜セルフケアに関する論文を通じて〜

          クローン病とは? クローン病歴10年目に突入する、ヒロムです。 クローン病は難治性の炎症性腸疾患で、消化器官の炎症が繰り返し再燃する病気です。症状は個人差が大きく、腹痛・下痢・体重減少などが主な症状です。治療は薬物療法や食事療法が中心ですが、難病であるため完治が難しく、患者自身のセルフケアが重要な役割を果たします。 どんなセルフケアを実践しているのか? 2021年の学会誌に『クローン病患者のセルフケアに関する文献検討〜国内外の文献を対象にした検証〜』という文献を参考に

          クローン病への向き合い方〜セルフケアに関する論文を通じて〜

          デザインとリハビリの関係とは?

          デザインとは何か?デザインとは、様々な定義がされており、時代によって考え方は少し変わると思います。それらを集約すると「人々や社会にとって価値のあるものを創造するための一連のプロセス」と考えます。 具体的には、目的を設定し、それを達成するための計画を立て、仕様を表現する流れ。デザインには以下の3つの重要な要素があります。 美しさ(審美性) - デザインされたものの外観や形状の美しさを追求すること。皆さんがイメージする定義かな?と感じます。 機能性 - 目的に応じた適切な機能

          デザインとリハビリの関係とは?

          ピラティスとは何か?

          ピラティスは、ドイツ人のジョセフ・ピラティスによって開発され、彼が第一次世界大戦中に負傷兵のリハビリテーションのために考案しました。その後、ダンサーやアスリートを中心に広まり、現在では世界中の多くの人々に支持されています。 ピラティスの主な効果ピラティスは多岐にわたる健康効果があります。 主な効果としては、以下のようなものがあります。 姿勢の改善:日常生活での姿勢が良くなり、背骨の形を整えます。 柔軟性の向上:筋肉や関節の柔軟性が高まり、動きやすくなります。 筋力の増

          ピラティスとは何か?

          ネガティブな部分は、やりたい事のヒントになる

          こんにちは、和歌山で理学療法士というリハビリテーションに関わる仕事をしながら、ロゴや名刺などグラフィックデザインの活動をしているヒロムと言います。 日々、デザインなどクリエイティブな世界を知りたくて「前田デザイン室」というオンラインサロンに加入してます。 そこでは、様々なプロジェクトが進められているんですが、その中でも「ぬけだ荘」とうプロジェクトに力を注いでます! 「ぬけだ荘」とは簡単に言うと… 現状に不満を抱えるメンバーが集まって、一人一人が自分と向き合い、 試行錯

          ネガティブな部分は、やりたい事のヒントになる

          リハビリで思考を押しつけるな!

          こんにちは、和歌山の病院で理学療法士として勤務している傍ら、デザイナーとして修業と活動をしている、キッシーです。 今日は、約2年ちょっとデザインを勉強してきて、本業にどんな影響を与えてきたのかをお伝えしたいと思います。 回復期・維持期のリハビリと照らし合わせて説明していきます。 (急性期・外来リハの経験がないので…) デザインとリハビリの共通点 何かに取り組むには、共通して ・情報収集 ・評価 ・実行 ・改善作業 を繰り返しこなしていくものと思います。 私たちがリハビ

          リハビリで思考を押しつけるな!

          過去に作成したロゴ紹介②

          ども!前回に続き、過去に作成したロゴを紹介していきます。 改めて見直していくと、今だからこそ言える改善部分が見えてきますね。 動画マガジン『TRAIN』前回紹介した『Free PT salon』内のトレーナーチームで動画マガジンを作ろうとなり、依頼を受けたロゴです。 依頼者側からの願いとしては ・"TRAIN"ING と選手とトレーナーを繋ぐ線路、電車のイメージ ・目標や未来へとも繋がるようなイメージ ・出来れば1週間以内。 と簡単なロゴとは言え、フルコミットで集中しな

          過去に作成したロゴ紹介②

          自分の中の柱を強くしたい

          私は昔から色んな事に関心を抱いたり、人から話を聞けば直ぐに影響を受ける。 そう…結構単純な性格の持ち主… 今までも… ・ガンプラにハマり、プラモ関係の道具を一式購入 ・クロスバイクを購入してサイクリング ・キャンプ道具を購入してアウトドア ・アロマにハマり、道具を一式購入 ・ガジェット系大好き ・読書にハマる ・デザイン勉強始める ・カメラ2台レンズ2つ購入 ・珈琲にハマり、豆やコーヒーに関する本を買う などなど… と良い風に言えば多趣味、悪く言えば集中力がない。 やりた

          自分の中の柱を強くしたい

          過去に作成したロゴ紹介①

          最近、ライティングを勉強中のキッシーです。 デザインに関して、ド素人だった私… 1から勉強して約2年。 様々な人たちとデザインで関わってきたので、自分を見つめなおす意味でポートフォリオ記事を作成してみました。 今回は、ロゴ編です。 これから頑張ろうと思う人は、一つの参考にしてみて下さい。 Free PT salonロゴを初めて作成させてもらったのは、セラピスト向けのオンラインサロン『Free PT salon』でした。 ・簡単なヒアリング ・キーワードの連想も少ない

          過去に作成したロゴ紹介①

          オンラインで頑張る人に届けるTシャツ

          Free PT salonで初期から関わらさせてもらってる、理学療法士業界ではインフルエンサーの嘉本さんからこんな依頼が… 「どうゆうこと⁉」「ダサTシャツが欲しいの?」「急にどうした⁉」 とメッセージが来たとき、色んな事を考えてちょっと困惑(笑) 改めて意図を聞いてみると ・オンライン化が進む世の中でもしかしたら需要があるのでは? ・ライブ配信中にコメントしづらいと感じてる視聴者への配慮 ・欲しいデザインのシャツがない など… 確かに‼ 自分では考えもしなかった視点

          オンラインで頑張る人に届けるTシャツ

          なぜ福祉住環境コーディネーターの勉強をするのか

          バリアフリーの重要性とその背景年々、高齢者人口や高齢者世帯数の増加は以前から言われており、「少子高齢化社会」と皆さんは認知していると思います。 2017年の時点で3515万人(全人口の27.7%) 2035年には3782万人(全人口の33%)が高齢者になっていくと言われています。 ※内閣府「平成30年 高齢社会白書」より抜粋 更に、その中で認知症の高齢者は 2015年の時点で約345万人と言われており 2025年には約470万人に到達する可能性があるそうです。 ※厚生労働

          なぜ福祉住環境コーディネーターの勉強をするのか