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#毎日note

noteで見かける選民意識の高さ

ときどき
「みんなと仲良くなりたいです」
なんて自己紹介を見て
過去記事のコメント欄を見ると
選民意識の高さが伺える

「noteって群れたり
サークルに入っているとそんなに偉いのか」と
鼻白むことがある

将来的に収益化を目指すとか
Kindle作家がなんぼのモノか知らんが
あなた以外は
「全員、消費者」
忘れないようにね

ところで
なんでそんなに偉そうなの⁈
どんな部分で自分が他人より優れて

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ときめきを私に聞くんじゃない!

うちの会社の新婚さんの話

付き合いと新婚生活を含め1年弱だが
奥さまに胸がときめかないという
それが奥さまにバレてしまい
目下、家事などをしてくれないのだという

胸がときめく、きゅんきゅんする
…ないのか
それでも誰かの1番なら
私はそれで最高だと思う
一緒にいて安心感があれば

そもそも「ときめき」って何だっけ⁈
ときめき=緊張感だとしたら
同じ屋根の下
毎日、緊張しっぱなしもな…

私たち

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例えば、エロを書くのはしんどそう

もちろん批判ではありません
尊敬の念と労いです

人間の3大欲求を小説や詩にすると
大きく「フィクション」と書いても
実体験として取られそうで
作者は苦悩するだろうなと想像する

ノンフィクションとして描かれる方々は
それが命題として書かれているので
どこかで覚悟があるとして

エロを書く場合
作者は読者にどう思ってもらいたいのか
実は知りたい

唯美な描写を
美しさや愛として読み込んで欲しいのか

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イケメンもいい人すぎるとモテない

昨夕、男友達とお茶をしてきた

男友達=イッチーはいわゆる「イケメン」
女性が振り返ったり
私にまで視線を感じるほどのイケメンっぷり

ファッションセンス、スタイル抜群
タバコも酒も嗜まない
高学歴で公務員、真面目
イッチーは私から見ると完璧で隙がない

なのに「彼女ができない」と相談してきた
彼女いない歴が進み、焦りがあるのだという

イッチーを見ながら
「イッチーのこといいな〜と思う人がいるん

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うめこ、棚上げして文章を語る

「お前が言うな」の胸クソ記事

noteにいて、元も子もありませんが
文章を考えるのがだるいです
過去に自分が書いたものをコピペし
タイトル変更して出そうかなと考えたり

そんな私がnoteを書くときは
(先に言うと、参考にならないよ)

1. 何が書きたいのか大雑把に考える
2. 伝えたいものを決める
3. 相手に伝わりやすい文章の順番を考える
4. 文章が矛盾していないか確認

「起承転結

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大丈夫、バズらなくていい

大丈夫、バズらなくていい

女々しくて〜でお馴染みのゴールデンボンバー。彼らのように大ヒットを飛ばしたバンドは、熱が冷めると消えてしまうケースも少なくない。

芸人などでも同様に、インパクトのあるネタでウケてしまうとその後が大変だなと感じる。(そもそも一発当ててる時点で超凄いのだが脱線するので今回は割愛)

一方でゴールデンボンバーは未だに最前線にいて、その理由についてボーカルの鬼龍院さんが面白いことを語ってた。

「ヒット

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少しのミスで「私はダメだ」と落ちこんでしまう

少しのミスで「私はダメだ」と落ちこんでしまう

私が「失敗してはいけない」というマイルールを持っていたときは、些細なことにも気を張りすぎて、いつもぐったりと消耗してたよ。

気を張り続けるなんてできるはずもないし、もともとキャパも大きくない豆粒キャパだから、気張れば気張るほど落ちていくクオリティ。
マイナススパイラルにのまれててすごく辛かった。

*
失敗しちゃダメって思ってるから、完璧にこなしたくて目標が高すぎたりする。
なのに何しても「失敗

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世界に生まれ落ちて

世界に生まれ落ちて

ひとは

母に宿り 世界に生まれ落ちてから

一日一日

日々 身も心も

きれいになっていくんだって

そんなことをだれかから聞いたよ

そういう感性がすてきだね

そんなひととずっと居たいね

もっと話を聞かせてほしいね

喜怒哀楽

虹色の経験をしている途中

つかれたら休んでね 

無理をするから心配してるよ

心配かけてごめんね 

今相談しているところだから 

あまり心配しな

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