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FUJIFILMユーザーにFUJIFILM X RAW STUDIOをオススメしたい理由
以前、FUJIFILMの楽しい楽しいカスタム登録について書きました。
FUJIFILMのカメラはカスタム登録が7つ登録できて、使いこなせばRAW現像なんていりませんよ。というnoteなのですが、そんな事言いつつもRAW現像は重要だと思うので、今回はX RAW STUDIOについて書きます。
Lightroom に関してはもっと詳しい方の記事があると思うのでそちらへ移動下さい。
X RAW
写真展をやることになってしまった話
2/22から2週間だけ写真展をやります!
XPro2なので2にこだわりました!
どんな感じになるのか未だに不明ですが、期間中は楽しみたいと思います!
ということで、とあることがきっかけで写真展をやることになったわけですが、僕には何も才能もなく、写真のクオリティも高くはありません。なので自分の撮った写真が飾られることに今さらながら自信を持てない状態でいます…
実際に今まで趣味が何かに結びつい
パソコンいらずのFUJIFILM カスタム登録のすすめ
みなさんLightroomなどRAW現像ソフトは使っていますか?
たまにLightroomは使っているのですが、どうしてもいじり過ぎてしまったり元々の写真とは違ったイメージとなってしまうのであまり使用していません。
しかし上手く現像された写真を見ると「自分ももう少しやってみようかな」と思うのですが、結果いじり過ぎてしまうのです。
僕はFUJIFILMユーザーなので、撮影前にカスタム登録をして
個人の計画で海外旅行に行けるようになるために
旅行のnoteを書いています。しんじです。
今回は旅行初心者を脱するためにパッケージツアーよりも個人旅行に切り替える方法と切り替えたほうがいい理由について書いていこうと思います。
なぜ書こうかと思ったかというと、僕の周りに「海外旅行って旅行会社に頼むものじゃないの?」と聞いてくる人が多いからです。
そうなんです。国内なら自分で計画しても、海外となると旅行会社まかせという方が多いのです。という
エディンバラに行く前に知りたいこと個人的まとめ
前回エディンバラ旅行のお金事情や宿泊について書きました。
今回は撮った写真とともにエディンバラについてまとめていこうと思います。
まずエディンバラは個人的にかなりおすすめです!
時間はかかりますが、行く価値のあるところだと思います。
ヨーロッパの街並みが好きであれば本当に行くべき街だと思います。
エディンバラってどこ?エディンバラはチェコのプラハ同様に街が世界遺産に登録されている歴史ある
エディンバラ旅行(お金事情など参考にしてください)
トップの写真は街歩き初日にやる「自分を撮る」という儀式です。毎回やります。
2020年の1月16日~20日までのエディンバラ旅行
2~5もよろしくお願いします!
今回はいつもの旅行と比べてお金を使わずに旅行してみました。
というのも、
交通費についてまず航空券はマイルがあったため、燃油サーチャージで40,000円使ったくらい。
あとは新潟から東京の新幹線で往復20,000円くらい。
貧乏エディンバラ旅行記③
「登った先に」
映画「JOKER」に出てきそうな雰囲気の階段
「How expensive」
クッキーが400円…
「たられば」
ブレていなかったら…ISO感度上げていれば…
「おひとりさま」
どこの国もおひとりさまはすこし寂しい
まだまだアップします!
貧乏エディンバラ旅行記②
これは、普通の社会人がエディンバラ旅行の最終日ロンドンで1泊の予定がスマートフォンをひったくられるまでを写真で楽しんだnoteです。
「モダン」
ヨーロッパだからかな。日差しがおしゃれ
「残る街並み」
第二次世界大戦の影響を受けなかった街がきれいな街並みを残しています。
「BUS STOP」
少し狙いすぎてピンボケ
「エディンバラ」
これぞエディンバラな街並み
貧乏エディンバラ旅行記①
これは、普通の社会人がエディンバラ旅行の最終日ロンドンで1泊の予定がスマートフォンをひったくられるまでを写真で楽しんだnoteです。
出し惜しんでまず3枚
「久しぶりの空気はロンドンの空気」
仕事後に、夜中発の飛行機に乗り、12時間の飛行機旅を終え、地下鉄を上がった時の空気。
「エディンバラの夜」
夢の中のような美しい景色の中で早めの夜を迎えた雨の1日目
「晴れた日の朝」
初めてのA
「暮らすように旅をする」とは
よく目にする「暮らすように旅をする」とはどういうことなのか。
「暮らすように旅行をする」ではだめなのか。
まず、旅行と旅はどう違うのか。
広辞苑によると「住む土地を離れて、一時他の土地に行くこと。」を旅。
「徒歩または交通機関によって、おもに観光・慰安などの目的で、他の地方に行くこと。」を旅行。
この定義でいけば「暮らすように旅をする」とは、「現在の居住地から離れて一時的にその土地で暮