2024年2月の記事一覧
カメラを向けられるっていう圧はどうしても生じると思うんですが、その圧をナチュラルに取っ払ってくれたファインプレーについて。
なかなか遅い時間の更新になってしまいすいません。
本格的に季節の症状(花)が襲ってきている日々なのですが、今日は特段と酷くて僕のCPU的なものが極端に落ちています。
目も痒みの極みで正直開いてんだか開いてないんだか分からない状態ですが、なんとか頑張って書いてみたいと思います。
というわけで…
昨日の記事で「番組の構成から七尾愛を感じた」みたいな話を書いたんですが、今日はその取材を通じて改め
いまだに折り合いをつけられないこと
2024年2月15日(木)朝の6:00になりました。
いろいろどうにか受け止めて、落書きのような夢を見る。
どうも、高倉大希です。
主観と客観を、切り分けて考えよう。
ここで言う客観は、その人の主観から生まれます。
事実と解釈を、切り分けて考えよう。
ここで言う事実は、その人の解釈から生まれます。
事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである。
哲学者、フリードリヒ・ニー
滋賀県高等学校軽音楽新人大会の審査員をしてきた話
一日が何かと立て込んだりしていて「ようやっとnote書く時間にありつける」ってタイミングが23時台とかなかなかシビアな時は、逆に開き直ってのんびり書き始めるという個人的風習があります。
(とりあえずコーヒーでも飲むか…とか思い出したりして)
これは普通に書いてたら24時を跨いでしまうなぁって時に、それまでに絶対にアップしてやる!ってところに拘り過ぎてなんかバタバタバタっと適当な薄い記事を残してし
ちょっとピアノ本当にヤバいことになってるんで期待しててください
僕が過日まで避難していた七尾市の山王小学校(母校)に宮迫さんが炊き出しに来られていたというポストを見ました。
昨年末に天才万博でガッツリ一緒にライブさせてもらってるので、もし僕の退所がもう少し遅かったら「ステージの歌い手とピアニスト」としての時間の後に「炊き出し支援者と避難者」としての再会が待っていたわけで、そうなったらそうなったでものすごくおもしろかったなぁ〜と(めちゃくちゃ驚くと思う)、些か
おもしろい人はみな恥ずかしがり屋
2024年2月5日(月)朝の6:00になりました。
すべての人間は、恥をかくために生まれてきた。
どうも、高倉大希です。
読み終わりたくない。
おもしろい本を読んでいるときは、いつもこう思います。
はやく続きを読みたいけれど、読んだらページが減ってしまう。
なんとも、複雑な感覚に陥ります。
あまりにも読みたくなくて、数ヶ月放置しているような本も中にはあります。
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