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歴史的資料と日記など

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歴史的な動画や自分が見てきた日記など過去に関することをまとめた。ちなみに、サムネはツイッターにおけるアイコン。
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2023年1月の記事一覧

私が、昔、見つけた面白サイト

私は前に、いろいろと、ネット上で、暗号変換サイトやジョークサイトを見たりしていた時期があった。

その時に、見つけたものはこちら。

なんと、炎上屋のトランプ元大統領の気分を体験できる偽ツイートを作り出すサイト。ちなみに、実際に作って見ると、こんな感じの偽ツイートができる。

なかなか、遊ぶのには面白かった。

次に、文章をモールス信号に変換するサイトがあって、それはこちら。

例えば、こんな感じ

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中立の危険性その3

前回、こういったことを書いたが、最後は・・・

③両サイドの敵である。
(そう考えている当事者は無自覚もしくは虚言を吐いている)

こういったパターンで、これが一番、叩き潰されても仕方がない薄汚い連中。

ツイッター上で、しばしば、冷笑系ネトウヨというのがいたり、自称中立で、一見すると中立っぽいことを言っているが、結局、どっちかに利することにしかなっていないようなのがいたりする。

特に、比較的、

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中立の危険性その2

さてと、前回、こんな感じのことを書いた。

それは、

②両サイドの味方である。
(そう考えている当事者は無自覚もしくは虚言を吐いている)

結果的に言えば、①の選挙の場合とほとんど、同じ理由だけど、これに関しては、イソップの「卑怯な蝙蝠」という話がある。

まず、鳥は翼をもち、空を飛べる動物を指し、獣は、毛皮と牙を持つ動物であるとする。この鳥の集団と獣の集団が戦争をしていた。そんな中、翼と毛皮と

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中立の危険性その1

中立を「標榜する人間」、これは信用することができない。

中立、言い換えるなら、「敵でも味方でもない」という状態。

これは、まったくもって、信用できない。

なぜならば、裏切ることを前提でやっている連中がいるから、はっきり言って、「敵認定」して構わない。

そもそも、「敵でも味方でもない」状態というのはどういう情痴なのか?

① そもそも、その対立に,徹底的に無関心、もしくは、対立している事実す

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自分の力と経験は常に無駄になると思え

しばしば、自分の力と経験を頼りにするものがいるが、今後、無駄になると思え。

なぜか、その経験は特定の一例に過ぎず、実際には、その経験にそぐわない場合もある。

はっきり言って、博士課程に安易に引き込もうとする輩はトラブルに繋がっていると思う。

実際、学生のためにはなっていないから、若者は企業なり、学校で教員になるなり、社会に出る方が重要になる。

ただ、問題は、失敗者の話が爆発的に広まりすぎて

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もしも明日SNSが全てサービス終了になっても。

しばしば、「もしも明日、世界が終わるとしたら?」ということが議論される。ただ、私の関心は「もしも明日、SNSが全てサービス終了になるとしたら?」ということ。

結論から言えば、あまり、困らないというのが本当のところ。

もし、SNSが全てサービス終了したなら、リアルでの時間が増えるだけ。問題があるとしたら、意見や情報の入手速度が低下することぐらいだけど、SNSをやる前に戻るだけ。それだけの話。

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また、受けるのを再開しようと考えている資格のメモ

高校時代によく意識した資格試験と言えば、英検、漢検、数検だった。これは、最近は、受けてはいないけど、また、取っていない級もあるので、再開しようかと検討中の資格のサイトのメモ。

英検

漢検

そういえば、前に行ったことがあるけど、漢字博物館・図書館[漢字ミュージアム]が京都にあった。

数検

こんな感じか。

そういえば、前に一度、部活の関係で取ろうとして失敗したこれについてもまた、やってみよ

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お年玉をあげる相手がいないので親に知識を渡そうと計画中

お年玉、昔は、そういったものをもらったものだ。そして、どうやって使おうか迷ったものだ。

しかし・・・困ったことがある。お年玉をあげようにも、親戚が今どこにいるか全くわからないという状況。

祖父と祖母の時代までは、大家族だったので、私の親の世代までは、その影響で、親戚づきあいもよくあったけど、今や、果たして、どこにいるのだろう?そもそも、子供がいるのだろうか?という状況

お年玉をあげようがない

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興味深い動画

さてと、年始、最初の話は興味深い動画についてか。

いろいろと興味深い動画はあるけど、例えば、昔、見たゆっくり動画で、こんな感じの動画があった。

てきとう太郎というゆっくり茶番の動画。ちなみに、クリスマスになると、リア充殲滅作戦ネタがしばしば投稿される。

続いては、怪奇譚。

ゆっくり怪異録。初期は特に面白いものが多かった。

初期の頃は、福島か宮城の高校に通っていたことを仄めかしていた。

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それにしても、今日は2022年最後の日で、明日から2023年か。

後、三十分で、2022年は終わり、2023年が始まる。

その前に、2022年のことを振り返ってみるか。

まず、私事だけど、私の知人の転職活動について、まじかで見ることになったわ。

そもそも、ある組織から出ざるを得なくなるという不条理をみて、かなり義憤にかられた。責任を私の知人に押し付けていたというのもあるけど。

あの組織の体質として、上の人がかなりやばいことをやっていたので、下の人もかなり

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