中立の危険性その3

前回、こういったことを書いたが、最後は・・・

③両サイドの敵である。
(そう考えている当事者は無自覚もしくは虚言を吐いている)

こういったパターンで、これが一番、叩き潰されても仕方がない薄汚い連中。

ツイッター上で、しばしば、冷笑系ネトウヨというのがいたり、自称中立で、一見すると中立っぽいことを言っているが、結局、どっちかに利することにしかなっていないようなのがいたりする。

特に、比較的、強者に利するようなことをしている。

また、批判されれば、「中立なのに批判された」と言い出す始末。

お前らは「中立ではなく」、「薄汚い敵」だと、こういう連中には、はっきりと、たたきつけるべきだろう。

また、この手の連中は、二重スパイの可能性が大きく、敵に対して悪口を言ってようが、敵にとって都合の悪い有益な情報を流してこようが、「無視を決め込む」ことが大事である。

結局、味方だと思っても、「裏切られる」から。はっきり言って、大局的には、味方にはならないし、相手するだけ無駄。

正直、「総括部屋」に送られても、残当としか思われないだろう。

対策法は徹底的な無視という方法しか対策法がない。