エアリー・魔理・スー(=╹◡╹=)(本名 松本実実実)@抵抗勢力

短歌、日常、社会、無線やスポーツなどについてをやりたいと思いますが、ジャンルを固定すると書けなくなるので、あえてジャンルは決めない方針にしました。不定期投稿になりますがよろしくおねがいします。共産趣味、無党派、空想公安、しかし、エゴサやってます。いつの日か世界を救うと信じて——

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    世の中わからん。正気か?と思いたくなることを盲信していたりする。不思議だなと。

      • 奴のようになるつもりはない。どうであれ。奴のように腐っても、惨めなだけ。ならば、周りがどうであろうと○を覚悟して行動するだけ。誰かから情報を教えてもらえるなんてもはや考えるだけ無駄。この場所が相応しくないというなら、別のところにいくだけ。その時には一切の安全装置を外すが。

        • それにしても、今週はかなり忙しかったわ。

          • 狂人になる早道は、仮想敵を作り、相手の言ってることの論理的かつ事実の正誤に関わらず、敵だから完全に間違っていると言うことなのだろう。徹底的に相手を潰す。だが、これが、所詮は人間の性でしかないのだろう。狂気でこの世は回ってると。そして私は想う。果たして、私は、まだ、正気なのかと。

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            やったことは可能な限り残す。結局、記録なしには、後には続かない。やったことを隠したところで意味はない。特に事務作業についてはね。誰も分からなくなるから、結局、新人に負担がかかるだけ。前任者も隠し事、前々任者も隠し事、周りも不平不満ばかり。これじゃ、上手くいくことも上手くいかない、

            足を引っ張ってこようが、なんだろうが、どうでもいい。上手く行かない時は無理にやらなくていい。そして、チャンスが来るのを待つだけ。その間に別の仕事をやればいい。人の干渉は、あからさまに非がない場合を除いて無視していい。焦りが仕事のパフォーマンスを著しく下げるだけ。

            最低限の筋だけは通す。それだけでいい。デタラメを避ける。それだけでいい。上手く行かなかろうが、どうであろうが、それでいい。やれることや、やるべきことや、やりたいことをしないことが問題なのだから。そして、やれるタイミングを見て実行する。やれない時は代替方法を探してやれることをやる。

            しかしまあ、酒宴を開きたがるのが昭和の人なら、私はそれより前の人になるな。だって、ダルムードに、「酒が頭に入ると、秘密が押し出される」と書いてあって、だいたい、余計なことが飛んでくるから、酒宴には参加する必要もないと考えるから。聞かなければ、面倒事には巻き込まれないのだから。

            やたらめったら反抗しても無駄。やるんなら頭を使わなければ。それにさあ…反抗する相手を間違えたら、支持者はいなくなる。確実に問題解決になる方向に持っていかなければ。反抗しないことよりも、無意味で無策な反抗により、反抗をすること自体を暗愚なものだと思わせないようにしなければ。

            選民思想と不信感がだいたい表裏一体になってトラブルに繋がってくるんだろうよ。組織では。縦社会かと思えば都合のいい時だけ横並びと…いやいや、さすがにそれは虫が良すぎないか?指示系統が整備されてなけりゃ、そりゃ、トラブルは多発する。

            今まで味方だった者を敵に回す必要があるかもしれない。奴らは、結局、安定さにしがみついてただけ。それこそ、詐欺師の標的になるだけ。詐欺師に大弾圧をかけるにせよ、奴らのようなのがいれば、何度でも、詐欺師は蘇るし、シンパがつく。これではもとのもくあみ。

            自分の所属している組織がおかしいと思うなら、思いつくだけ、自分のできることを試して見るだけ。それだけでも、微力ながらとても狭い範囲でも状況は好転するかもしれない。何もせずに、この組織の特性だとか、社会は所詮はそんなものだと、泣き言を言っているよりはマシ。

            地に足のついたことをやることは覚悟がいる。単に礼賛している人間は信頼してないが、その覚悟が足りないから。ある意味、テキトーなことをほざく虚業家や詐欺師からの防衛がメインになるから、彼らからの誘惑を一切合切、否定しなければならない。それくらいの覚悟がなければ、心の隙間をつかれる。

            結局、質問をするには、前提知識があり、テキトーにやるにしても、ある程度、やり方が固まってなければ、テキトーにやることもできない。そうなると、結局、人にも聴けず、特定のところに集中してしまうだけ。その点をどうするか考えず、単に人や組織は信用できないだ、なんだと言っても無駄なだけ。

            しばしば、危険な状況になって、生を感じることができる人がいるが、正直、知識を得ただけでも生を感じることは可能。まだまだ、知らないことがあるとね。どんなに年月が経とうとも。どれだけの地位と既得権益を得ようとも・・・。

            かつて。いいことだと言われていたことがあまり良くなく、疑問視されていたことがもてはやされる。価値観が逆転したのではなく、道理や現状がわからなくなっていくからそうなるのか、それとも、考えられる人の心のゆとりがなくなってきたから、心の隙をつくようなゴロツキが台頭したのか。