偽善と欺瞞を嫌う一市民
平和の時代は終わった。
今後、起きるのは報復合戦。
退廃した社会主義と正義はいらない。
真面目さもいらない。
奴らは邪魔なだけ。
今、必要なのは、新自由主義と、既得権益に群がる豚を潰すことだけだろう。
必要あるならラッダイト運動もサボタージュも辞さない。
生産的な活動などいらん。
政治的な叩き合いこそが今後はいるだろう。
今、必要なのは協力ではなく、対立であり、業火の如く、相手を焼き尽くす、それだけが重要だろう。
新しい世界など要らぬ。必要なのは、敵を潰すこと。
そして、地獄のような責め苦を敵に与え、敵を潰すこと。
私は、おとなしく、言うことを聞くくらいなら、反旗を翻し515や226のような事件に加担しよう。
結局、「問答無用」こそが、次世代には求められる。
法でも秩序でもなく、混沌こそが私が望むもの。
我々は官憲に翻すためなら、犬ではなく、政界への進出をしよう。
教育など所詮は無意味、政治で腐った国家社会主義を潰し、新自由主義を経て、埋まらない格差を作り、決して這い上がれない階級社会を作ることこそが本来の安定である。
決して、私は偽善も欺瞞も言わない。
糠喜びをさせ、結局は転落させるしか脳のない犬を棒でうち階級社会を!
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